ミカ・ハッキネン 「メルセデスのF1マシンはモナコ向けに作られていない」
元F1ワールドチャンピオンのミカ・ハッキネンは、メルセデスのF1マシンはモナコ向けに作られていないとし、困難だった週末のことは忘れてしまうべきだと考えている。

開幕4戦ではレッドブル・ホンダと最速を争ってきたメルセデスF1だが、モンテカルロ市街地コースでは、レッドブル・ホンダだけでなく、フェラーリに匹敵することもできなかった。

ロングホイールベースを採用するメルセデスの歴代のF1マシンは低速コーナーが弱点だった。特にF1カレンダーで最も全長が短く、最も低速なモナコは適していない。

「今回はメルセデスにとって厳しい週末だった。チームにとっては非常に厳しい経験だった」とミカ・ハッキネンは unibet のコラムで語った。

「ルイス・ハミルトンのマシンは週末を通して競争力がなかったが、バルテリボッタにとってはさらに悪い経験だった。彼は予選で素晴らしい仕事をした。ルイスより0.4秒速く、マックスよりわずか0.025秒遅れて、モナコのトラックに本当に合わないマシンを運転していた」

「メルセデスのマシンはレッドブルやフェラーリよりもホイールベースがはるかに長く、空学もこのようなトラックの低速性には適していない」

それでも、バルテリ・ボッタスは、ピットストップでタイヤが外れないというトラブルに見舞われるまで2位を走っていた。

「ピットストップでバルテリに起こったことはほとんど信じられないものだった。ホイールがマシンに引っかかっていて、メカニックがホイールナットをドリルで外せないなど、非常に珍しいことだ」

「私もレースの最終ラップでリードしているときにマシンが故障するなど、F1で多くの失望を経験したので、バルテリがどのように感じているかは分かる。このようなことが良い結果を出すのを妨げるのは本当に信じられないことだ」

「ほぼ確実にバルテリは2位でフィニッシュしただろう」

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カテゴリー: F1 / メルセデス / F1モナコGP