メルセデスF1、タスクフォースを立ち上げてファクトリーの稼働を再開
メルセデスF1は、6月1日にファクトリーの稼働を再開。スムーズな再開を実行するためにタスクフォースを立ち上げた。

FIA(国際自動車連盟)は、F1チームのファクトリーとオフィスを63日間強制的に閉鎖したが、その期間も終了。F1チームは、従業員が再び現場で作業ができるように準備をする必要があった。

メルセデスF1は、できるだけ安全に移行を進められるようにタスクフォースを立ち上げた。

メルセデスF1のCOOを務めるロブ・トーマスは「異常な時期であり、我々全員ができるだけ早くレースを再開したいと思っているが、何よりも安全でなければならない。我々は従業員が安全であることを確認しなければならない。そのために我々は過去10週間にわたってタスクフォースを立ち上げた」とチームの動画で語った。

「我々の焦点は仕事に戻ることだ。すぐにファクトリーに戻ってレースに向けて取り組むことを望んでいる。うまくいけば7月にね」

シーズンの最初のレースはオーストリアで7月5日に予定されているが、グランプリが実際に行われるかどうかの正式発表はまだない。

「現在、ファクトリーでは多くのことが行われている。私たちは至るところにリスク評価を行っている人たちがいる。全員が2メートル離れるようにマーキングし、一方通行とし、マスクの使用や検温なども検討している」

すべての準備は整っているが、ロブ・トーマスは全員をファクトリーに戻るつもりはないと語る。

「今、自宅で仕事ができるのであれば、彼らはそこで働き続けることにある。だが、それができない従業員が安全に仕事ができるようにしていく」



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カテゴリー: F1 / メルセデス