F1 メルセデスAMG F1
メルセデスは、2019年のF1モナコGPの木曜フリー走行で、ルイス・ハミルトンがトップタイム、バルテリ・ボッタスが2番手でセッションを終えた。

アンドリュー・ショブリン(チーフレースエンジニア)
「モナコのフリー走行という点では今日のセッションはそれなりにスムーズに進んだ。最初のセッションは良かったし、我々はドライバーたちがクリーンエアで多くの時間を過ごせるようにセッションが静かな時間帯に走ることを心がけた」

「また、終盤は燃料を多く積んで走行することもできた。このマシンはタイヤが作動温度に達するとバランスが本当に良い。休憩中に路面のグリップが少し増えると予想していたので、変更は適度に施した。2回目のセッションはミディアムタイヤで走行を開始し、少し苦戦することを予想していたが、実際はかなりうまく機能していた。午後は路面温度が上昇したが、1周目をソフトを生かすことに関してはまだ問題があるようだ。ロングランでは、信じられないほどのトラフィックにはまってしまい、ドライバーたちは2周をまとめるのにさえ苦労した。そのため、レースに向けて望んでいたレベルの情報はあまり得られていない。モナコは通常とは異なりフリー走行の間に1日空くので、データを調べて問題を理解するのに多くの時間を確保できる。我々にとって一番の懸念はソフトタイヤを1周目に機能させることだ。今日のベストタイムは良かったが、それを刻むまでに多くのラップを要している。このトラックでは予選が特に重要だ。今夜と明日にもエステバン(オコン)にシミュレーターに乗ってもらうので、そこで学んだことが手助けしてくれることを願っている」

ルイス・ハミルトン (1番手)
「すべてのドライバーにとって、モナコに来て自分の能力を最大限に発揮できるクルマを持つことは夢だ。チームを本当に誇りに思っている。当然、僕たちのゴールはこの週末に何か本当にポジティブな結果を成し遂げることだ」とルイス・ハミルトンはコメント。2回のセッションの合間、それにセッション中も小さな調整を行ったけど、セットアップに関してはかなり満足している。毎年ここへ戻ってくるたびに速くなっている。バリアを通り過ぎる時に本当にそれを実感する。ターン12への進入はかなりのスピードのままコーナーに入るし、目の前に壁しかない感じだ。カジノへ向かう上り坂も同じだ。信じられないくらいの緊張感だし、本当に集中力しなければならない」

バルテリ・ボッタス (2番手)
「コース上で良い1日だった。去年まではクルマがドライブしにくいこともあったけど、今日はすごく乗りやすかったし、反応も良く、楽しかった。このトラックは限界を見つける必要があるし、自信を持って限界までプッシュできたのはいい兆候だ。これからセットアップを微調整して、正しい方向に進み続けられるようにしなければならない。良いカタチで週末をスタートできたと思うけど、ここはモナコだし、何が起きるかわからない」

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カテゴリー: メルセデス | F1モナコGP