マノーの2016年06月のF1情報を一覧表示します。

マノー:戦略的なチャンスは訪れず / F1ヨーロッパGP

2016年6月20日
マノー F1 2016 ヨーロッパGP 結果
マノーは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、リオ・ハリアントが18位、パスカル・ウェーレインがリタイアだった。

リオ・ハリアント (18位)
「僕にとってはそれほど良くなかった。ターン1で接触してフロントウイングにダメージを負ってしまい、オープニングラップの終わりにピットに入らなければならなかった」

マノー:Q2が見えた予選 / F1ヨーロッパGP 予選

2016年6月19日
マノー F1ヨーロッパGP 予選 結果
マノーは、F1ヨーロッパGPの予選で、リオ・ハリアントが17番手、パスカル・ウェーレインが18番手だった。

リオ・ハリアント (17番手)
「今日は良いラップができたし、本当に満足している。FP3にむけてクルマにいくつか変更を施して、それがうまく機能した。僕たちはQ2にとても近かったけど、残念ながら、2セット目のタイヤで1回しかアタックラップができなかったし、再び走ろうとしたときにイエローフラッフが出てしまった」

マノー:F1ヨーロッパGP 初日レポート

2016年6月18日
マノー F1ヨーロッパGP 速報
マノーは、F1ヨーロッパGP初日のフリー走行で、リオ・ハリアントが18番手タイム、パスカル・ウェーレインが21番手タイムだった。

リオ・ハリアント (18番手)
「今日は僕たちにとって本当にポジティブな一日だった。FP1とFP2を比較すると、FP2の方がより競争的だったと思うし、僕たちが良い方向に向かっているのは明らかだ」

リオ・ハリアント:2016 F1ヨーロッパGP プレビュー

2016年6月17日
リオ・ハリアント F1ヨーロッパGP 2016
リオ・ハリアントが、アゼルバイジャンの首都バクーで初開催されるF1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

リオ、バクーの第一印象はいかがですか?
物凄いね。自分が何を期待していたのかはあまりわからないけど、全てが僕の予想を上回っている。都市の多様性は本当に印象的だ。新旧の混合はグランプリにとってかなり素晴らしい舞台となっている。本当にここを気に入っているし、ファンも気に入ると確信している。

パスカル・ウェーレイン:2016 F1ヨーロッパGP プレビュー

2016年6月17日
パスカル・ウェーレイン 2016 F1 ヨーロッパGP
パスカル・ウェーレインが、アゼルバイジャンの首都バクーで初開催されるF1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

パスカル、あなたの初シーズンは3分の1が過ぎました。いかがですか?
初シーズンを本当に楽しんでいるし、これまでのレースはとにかく慌ただしかった。アップダウンはあったけど、その対処方法について多くのことを学んでいる。

マノー:ザウバーを上回れず / F1カナダGP

2016年6月13日
マノー F1 2016 カナダグランプリ 結果
マノーは、F1カナダGPの決勝レースで、パスカル・ウェーレインが17位、リオ・ハリアントが19位だった。

パスカル・ウェーレイン (17位)
「とても良いスタートが切れたし、なんとかパーマーを追い抜いて、1回目のピットストップまで2台のザウバーについていくことができたけど、グリッドに着いたときにフロアに少しダメージを負ってしまって、ラップタイムを失っていた」

リオ・ハリアント、ラマダン期間のためレース中の脱水症状に懸念

2016年6月12日
リオ・ハリアント
リオ・ハリアントの宗教的信仰は、F1カナダGPでの安全面に影響を与えるかもしれない。

インドネシア出身のリオ・ハリアントはイスラム教徒。現在、ちょうどラマダンの期間であり、日の出から日没までの間は断食が義務付けられている。

リオ・ハリアントのマネージャーは、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでの長い高速なレースでは、安全性に一目置く必要があるかもしれないと認める。

マノー:ウェーレインがザウバー勢を上回る / F1カナダGP 予選

2016年6月12日
マノー F1 2016 カナダGP 予選
マノーは、F1カナダGPの予選で、パスカル・ウェーレインが18番手、リオ・ハリアントが21番手だった。

パスカル・ウェーレイン (18番手)
「自分の予選にはとても満足している。Q2にとても近かったし、僕たちは現在のメインのライバルであるザウバー勢の前にいる。ここにはより多くのパワーが必要なロングストレートがあるので、僕たちは彼らに対して競争的でいらっるとわかっていた」

マノー:F1カナダGP 初日レポート

2016年6月11日
マノー F1 2016 カナダGP
マノーは、F1カナダGP初日のフリー走行で、パスカル・ウェーレインが21番手、リオ・ハリアントが22番手だった。

パスカル・ウェーレイン (21番手)
「全体的に今日はポジティブだった。午前中はクルマでいくつかのことを試したけど、望ましい改善が見られなかったので、FP2では元に戻したら、再び感触はずっと快適になった。これから予選にむけて改善できるようにじっくりと分析していかなければならないけど、それほどかけ離れてはいない。明日は良い仕事ができると思う」
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