ロータス:F1インドGP 初日のコメント
ロータスは、F1インドGP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが3番手タイム、キミ・ライコネンが6番手タイムだった。
キミ・ライコネン (6番手)
「クルマはかなりいい感じだけど、もっとよくできる。午前中はそれほど良くなかったので、いくつか変更したところ、今はかなりよくなっている。明日にむけてもっと進歩させることができるはずだ。トラックはかなり滑りやすいけど、時間とともに改善しているし、クルマも良くなっている」
ロマン・グロージャン (3番手)
「良い週末のスタートだった。クルマの感触は良いし、一日を通して進歩も遂げて良くなった。ここではグリップを見いだすのにまだ苦戦しているので、限界を見つけられれば、状況は面白くなるだろう。でも、ライバルと比べても僕たちのペースはかなり良さそうだ。明日も堅実な一日を過ごしたい。それができれば、今日の証拠からして今回も力強い予選結果につなげられるはずだ。レッドブルと戦うためにやれることはすべてやるつもりだ」
関連:
・F1インドGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
・F1インドGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
カテゴリー: F1 / ロータス / F1インドGP
キミ・ライコネン (6番手)
「クルマはかなりいい感じだけど、もっとよくできる。午前中はそれほど良くなかったので、いくつか変更したところ、今はかなりよくなっている。明日にむけてもっと進歩させることができるはずだ。トラックはかなり滑りやすいけど、時間とともに改善しているし、クルマも良くなっている」
ロマン・グロージャン (3番手)
「良い週末のスタートだった。クルマの感触は良いし、一日を通して進歩も遂げて良くなった。ここではグリップを見いだすのにまだ苦戦しているので、限界を見つけられれば、状況は面白くなるだろう。でも、ライバルと比べても僕たちのペースはかなり良さそうだ。明日も堅実な一日を過ごしたい。それができれば、今日の証拠からして今回も力強い予選結果につなげられるはずだ。レッドブルと戦うためにやれることはすべてやるつもりだ」
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カテゴリー: F1 / ロータス / F1インドGP