ロータス F1中国GP
ロータスは、F1中国GP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが2番手タイム、ロマン・グロージャンが12番手タイムだった。

キミ・ライコネン (2番手)
「ラップタイムを見れば、かなりOKな一日だったと思う。改善しなければならないことがあるのは確かだし、明日何が起こるかはわからない。でも、まずまずの週末のスタートが切れた」

「ソフトタイヤには満足しているけど、ハード側のタイヤには満足できていないかもしれない。まだタイムを改善していかなければならないし、苦戦はしていない。良い週末になりそうだ」

ロマン・グロージャン (12番手)
「今日は簡単な一日ではなかったし、まだ適切なセットアップを探っているところだ。午前中に新しいエキゾーストパッケージを走らせて、午後は改善できる場所を見つけられるように古いエキゾーストを走らせた。新しいフロントウイングは役に立っているし、正しい方向に進んでいる。マレーシアでは週末を通してクルマを発展させることができたし、もちろん夜にいくつか変更することもできる。明日はまた違う1日だ。今週末力強い結果を出せるように、自分好みのクルマに仕上げられることを願っている」

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カテゴリー: F1 / ロータス / F1中国GP