ロータス E21
ロータス E21には、2013年から許可された“化粧パネル”を採用せず、段差ノーズのままでいくことをテクニカルディレクターのジェームズ・アリソンは明らかにした。

ロータスは28日(月)に2013年F1マシン「E21」を発表。アンベールされたE21には、昨年同様に段差のついたノーズが装着されていた。

ジェームズ・アリソンは、化粧パネルにはパフォーマンス的な利点はなく、重量が増加するため、装着しても利益はないと考えている。

「2012年に見られたカモノハシ・スタイルのデザインを避ける手段として非構造的な“化粧パネル”をノーズの上部に装着することを許可するという変更の可能性をオープンにする規約がある」

「だが、このパネルの使用は任意であり、多数のチームがこれを使用しないことを選んでも私は驚かない」

「パネルは数グラムのウェイトを加えることになる。そのため、チームはそうすることでパフォーマンス面の利益を見つけられることが出来た場合のみクルマにそれを装着することになるだろう」

ロータス E21は、昨年マシンと視覚的に類似しているが、特定の部分は大規模な再設計が施されているとジェームズ・アリソンは述べた。

「ご覧の通り、新車のいくつかの部分は再設計している。他のエリアでは、我々が数シーズン採用してきたデザイン哲学の最高の部分をさらに最適化している」

「フロントとリアのサスペンションレイアウトは、より空力的なチャンスを得られるようにかなり修正されている。フロントウイングは2009年規約が発表されたときから我々が取り組んできたコンセプトの継続だ」

「リアウイングシステムは、満足なリアのダウンフォースレベルに取り組みつつ、DRSのポテンシャルを最大限に生かせるように作業を続けてきた」

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カテゴリー: F1 / ロータス