リバティ・メディアの2018年03月のF1情報を一覧表示します。
【F1】 Netflixと提携してドキュメンタリーを制作
2018年3月25日
F1は、動画配信サービス『Netflix(ネットフリックス)』と提携し、2018年のF1世界選手権のドキュメンタリーを配信することを発表した。
Netflixによるドキュメンタリーの撮影はすでに開始されており、2019年初旬に全10回のエピソードが配信予定。全戦を取材し、F1ドライバーやチーム首脳陣、またF1のマネジメントチームといったF1世界選手権の舞台裏が披露される。
Netflixによるドキュメンタリーの撮影はすでに開始されており、2019年初旬に全10回のエピソードが配信予定。全戦を取材し、F1ドライバーやチーム首脳陣、またF1のマネジメントチームといったF1世界選手権の舞台裏が披露される。
【視聴】 F1世界選手権 新テーマ曲が公開
2018年3月21日
F1世界選手権の新たなテーマ曲がソーシャルメディアを通じて公開された。
新しいF1テーマ曲は、「アベンジャーズ2」「アイアンマン3」「ワイルドスピード5」といった数多くのハリウッド映画の映画音楽を手掛けた大物作曲家のブライアン・タイラー(39歳)が作曲を手掛けた。
F1テーマ曲の作曲についてブライアン・タイラーは「本当に幸運が重なって、僕はF1に熱中している。スポーツは僕に完璧にフィットしている」とコメント。
新しいF1テーマ曲は、「アベンジャーズ2」「アイアンマン3」「ワイルドスピード5」といった数多くのハリウッド映画の映画音楽を手掛けた大物作曲家のブライアン・タイラー(39歳)が作曲を手掛けた。
F1テーマ曲の作曲についてブライアン・タイラーは「本当に幸運が重なって、僕はF1に熱中している。スポーツは僕に完璧にフィットしている」とコメント。
F1日本GP、2019年以降のF1開催契約についてリバティメディアと交渉
2018年3月10日
鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドの山下晋社長は、2019年以降のF1日本GP開催についてFOMおよびリバティメディアと交渉していることを明らかにした。
鈴鹿サーキットでのF1日本GPの開催契約は2018年までとなっている。山下晋社長は「2018年以降の契約については、昨年からFOMのメンバーと交渉を重ねている」と記者会見でコメント。
鈴鹿サーキットでのF1日本GPの開催契約は2018年までとなっている。山下晋社長は「2018年以降の契約については、昨年からFOMのメンバーと交渉を重ねている」と記者会見でコメント。
【F1】 2017年度のF1チームへの分配金は約50億円減少
2018年3月4日
F1は、2017年に利益が減少。それに伴い10チームへの分配金は約50億円減少することになった。
F1グループは2017年度の業績を発表。売上高は昨年の17億9600万ドル(約1898億520万円)から1200万ドル減少し、17億8400万ドル(約1885億8351円)となった。収入の減少は前年より1レース少ない20戦だったこと、ブラジルGPの手数料の減少、そして、UBSとアリアンツの撤退によるスポンサー収益の減少の結果だと発表されている。
F1グループは2017年度の業績を発表。売上高は昨年の17億9600万ドル(約1898億520万円)から1200万ドル減少し、17億8400万ドル(約1885億8351円)となった。収入の減少は前年より1レース少ない20戦だったこと、ブラジルGPの手数料の減少、そして、UBSとアリアンツの撤退によるスポンサー収益の減少の結果だと発表されている。
【F1】 新テーマ曲を大物作曲家ブライアン・タイラーに依頼
2018年3月4日
リバティメディアは、2018年のF1世界選手権の開幕に先立ち、アメリカの作曲家ブライアン・タイラーにF1の新しいテーマ曲の作況を依頼した。
ブライアン・タイラー(39歳)は、これまで「アベンジャーズ2」「アイアンマン3」「ワイルドスピード5」といった数多くのハリウッド映画の映画音楽を手掛け、世界興行収入ランキングの上位10作品のうち3作を手掛ける大物作曲家。
ブライアン・タイラー(39歳)は、これまで「アベンジャーズ2」「アイアンマン3」「ワイルドスピード5」といった数多くのハリウッド映画の映画音楽を手掛け、世界興行収入ランキングの上位10作品のうち3作を手掛ける大物作曲家。
【F1】 ライブ配信サービス『F1 TV』の提供エリアに日本は含まれず
2018年3月1日
F1は、ライブ配信サービス『F1 TV』のサービス提供エリアを発表。残念ながら、現状では日本は含まれていない。
F1は27日(火)、2018年F1世界選手権の序盤にインターネットライブ配信サービス『F1 TV』を開始することを発表。『F1 TV Pro』では全てのセッションで20名全員のドライバーのオンボードカメラを視聴することができる。
F1は27日(火)、2018年F1世界選手権の序盤にインターネットライブ配信サービス『F1 TV』を開始することを発表。『F1 TV Pro』では全てのセッションで20名全員のドライバーのオンボードカメラを視聴することができる。
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