リアム・ローソン 決勝後に審議へ F1オーストリアGPでスタート手順違反の疑い
レーシングブルズのリアム・ローソンは、2026年F1第8戦オーストリアGP決勝後にスチュワードの審議を受けることになった。

対象となっているのは、レッドブル・リンクでのプラクティススタートに関する手順で、レースディレクターの指示に従わなかった疑いが持たれている。審議は71周の決勝レース終了後に行われる予定だ。

プラクティススタート手順違反の疑い
FIAの審議資料によると、ローソンはレースディレクターの指示違反の疑いで調査対象となった。具体的には、グリッドへ向かうラップの前に実施したプラクティススタートに関する手順が問題視されている。

現時点では、どのような行為が規則に抵触したのか詳細は明らかになっていない。ただし、指定されたプラクティススタートエリア以外でスタート練習を行った可能性があるとみられている。

週末2件目のスチュワード案件
ローソンは、今週末のオーストリアGPでスチュワードによる正式な審議対象となった2人目のドライバーとなった。

予選ではチームメイトのアイザック・ハジャーが、セーフティカーライン間の規定タイムを超過したとしてスチュワードに召喚されたが、この件については警告処分にとどまっている。

ローソンは9番グリッドから決勝に臨んでおり、審議の結果次第ではレース後にペナルティが科される可能性がある。

今回の件は決勝後に審議されるため、現時点では処分の有無や内容は決定していない。FIAの判断によっては、ローソンの決勝結果に影響が及ぶ可能性がある。

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