リアム・ローソン、2戦目F1イタリアGPは「前戦で学んだことを生かしたい」
リアム・ローソンが、アルファタウリとのF1での2戦目となるイタリアGPへの意気込みを語った。

レッドブルのリザーブドライバーを務めているリアム・ローソンは、前戦オランダGPの金曜日のFP2でダニエル・リカルドが左手を骨折したことを受けて急遽F1デビュー。雨のなかでの60分間のプラクティスのみで、予選と決勝を戦うことになった。

イタリアGPは連戦となるが、チームの拠点に近いホームレースということもあり、シミュレーターでしっかりと準備をしてきたとローソンは語る。

「モンツァでは、すべてのプラクティスセッションで走れるので、週末に向けた準備という点では完璧だ」とリアム・ローソンはコメント。

「ザントフォールトでは、前の週末にレースをして、木曜日の夜に日本から飛んできた。もちろん、このような事態に備えてできる限りの準備はしてきたつもりだけど、このような事態が起こるとは思ってもみなかった!」

「チームのサポートは素晴らしかった。限られた時間の中で可能な限りの準備をしてくれた。レース中も、ピエール(ハーメルン/レースエンジニア)が多くの情報を提供してくれ、基本的に手取り足取り教えてくれた。でも、もちろん、常に改善すべき点はある。レースでは、あらゆるコンディションが僕たちに襲いかかったし、そのときは大変だったけど、それは良い経験でもあり、ポジティブな経験でもあったし、モンツァへの準備に役立った」

「それとは別に、今週はシミュレーターにいた。クルマに快適に乗るためにシートをいじったりする必要はあまりなかったけれど、今週末に向けて検討したことがいくつかある」

「モンツァはダウンフォースがかなり低いから、それに慣れる必要がある。モンツァでF1マシンを走らせたことがないから、大きなチャレンジになるのは間違いないけれど、サーキットとしては素直だし、すでに何度か走ったことがある。とはいえ、ザントフォールトからは学ぶべきこと、改善すべきことがたくさんあり、今週に活かすために反省すべきことがたくさんある」

「イタリアのチームとモンツァに行くのも特別なことだ。先週末のことを思い返してみると、F1はまさに別世界だった。金曜日にサーキットに入ったときと、土曜日にサーキットに入ったときの違いは、経験したことのないものだった。モンツァでのホームレースということで、そこでの注目度はさらに高くなるだろうね。こんなことができるなんて素晴らしいよ。物心つく前からの夢だったから、このような機会を得られてとてもうれしいし、それを最大限に生かしたいと思う」

リアム・ローソン F1 イタリアグランプリ

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カテゴリー: F1 / リアム・ローソン / F1イタリアGP / スクーデリア・アルファタウリ