ロバート・クビサ
ロバート・クビサは、韓国GPの決勝レースを汚れた側からスタートすることは大きな不利だと考えている。

F1韓国GPの予選を8番手で終えたロバート・クビサは、新しい韓国のサーキットの汚れた側からスタートすることになる。

「8番手はほぼ11番手と同じだと思う」とロバート・クビサはコメント。

「今朝、80メートル(の走行)で20メートル以上の違いがあった。本当に大きいよ」

「左側からスタートする人は、雨でも降らない限り大きな不利になる。残念ながら僕は汚れた側からスタートする」

「8番手より11番手でスタートしたいね、ターン1の進入はオーバーテイクのチャンスがあると思う。でも、そういうわけでだし、確実に多くを失うことになると思うので、出来る限りポジションを失わないようにしなければならない」

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カテゴリー: F1 / ロバート・クビサ / ルノーF1チーム