カルロス・サインツJr. F1ベルギーGPで10グリッド降格 バッテリーを交換
ウィリアムズのカルロス・サインツJr.が、2026年F1ベルギーGP決勝を前にパワーユニット関連部品の交換により10グリッド降格ペナルティを受けた。

これによりサインツJr.は予選14番手から19番グリッドへ後退。ベルギーGPではすでに複数のドライバーが同様のペナルティを受けており、サインツJr.は今週末5人目のグリッド降格対象となった。

バッテリーの不具合でESMEを交換
ウィリアムズは決勝前にサインツJr.のマシンを点検した結果、バッテリーパック(ESME)に問題が見つかったことを公表した。

チームは声明で「今朝、カルロスのバッテリーパックに問題が見つかったため、決勝前にESMEを交換せざるを得なかった。その結果、10グリッド降格ペナルティを受けることになった。カルロスはベルギーGPを19番グリッドからスタートする」と説明した。

ESMEの交換により、サインツJr.は年間使用上限を超える4基目のコントロールエレクトロニクスを投入したため、10グリッド降格処分が科された。

アルボンは15番グリッドに繰り上がり
サインツJr.の降格に加え、ランド・ノリス、フェルナンド・アロンソ、ランス・ストロール、アイザック・ハジャーもパワーユニット交換によるグリッド降格ペナルティを受けている。

この影響で、ウィリアムズのチームメイトであるアレクサンダー・アルボンは15番グリッドへ繰り上がることになった。

ベルギーGPでは決勝前だけで5人がパワーユニット関連のペナルティを受ける異例の展開となり、スターティンググリッドは予選結果から大きく組み替えられることになった。

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カテゴリー: F1 / カルロス・サインツJr. / ウィリアムズ・レーシング / F1ベルギーGP