F1 ウィリアムズF1 ロバート・クビサ 2018年のF1世界選手権
ウィリアムズの2018年のリザーブ兼開発ドライバーに就任したロバート・クビサは、5月のF1スペインGPのフリー走行1回目を担当し、7年ぶりにグランプリ週末に復帰する。

2011年のプレシーズン中に参戦したラリーで右腕に重傷を負ったロバート・クビサはしばらくF1から距離を置いていたが、昨年F1マシンをドライブし、F1復帰にむけて努力を重ねてきた。

ウィリアムズの2018年のレースシートの座はセルゲイ・シロトキンの起用によって叶わなかったが、チームはロバート・クビサにリザーブ兼開発ドライバーの役割をオファーし、クビサはそれを受け入れた。

ロバート・クビサは、15日(木)にロンドンで開催されたウィリアムズの2018年F1マシン『FW41』の新車発表会に参加。ウィリアムズのメンバーとして正式に紹介された。

ロバート・クビサは、2月26日(月)からバルセロナでスタートするプレシーズンテストで新車FW41をドライブする予定であり、シーズン中にも複数回の金曜フリープラクティスでの走行が予定されている。

ロバート・クビサの7年ぶりのグランプリ週末復活の場所は5月のF1スペインGPになる見通し。それ以外にもオーストリアなどでフリー走行1回目で走行する計画だという。

ロバート・クビサは、今年レースができないことは残念だが、F1パドックに戻ることを嬉しく思うと語った。

「2011年にレースをしていた時とは違った役割でF1に戻ってきたけど、F1パドックに恒久的に戻ってくることができたし、楽しみにしている」とロバート・クビサはコメント。

「以前に行ったいた場所に戻ることを楽しみにしているし、人生での様々な瞬間から違った感情が芽生える場所もあるだろう」

「時には他の人たちがレースをしているのを観るのがかなり難しい時期もあるだろう。でも、僕は今年異なる役割を果たす。たくさんのレースややることがあり、タフなシーズンになると思う」

ロバート・クビサが最後にF1レース週末の公式セッションに参加したのは、ルノーに所属していた2010年のアブダビGP以来となる。そこでクビサは5位フィニッシュを成し遂げている。

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / ロバート・クビサ / ウィリアムズ・レーシング