ロバート・クビサ 「F1に僕の居場所がなくなったとしても驚かない」
ロバート・クビサは、F1ドライバーとしてのキャリアが終わりを迎える可能性を受け入れている。

将来を有望視されていた2011年の開幕前に趣味で参戦したラリーで再クラッシュで右手に後遺症が残る重症を負い、レーサーとして復帰することが絶望視されたが、2019年にウィリアムズで奇跡のF1復帰を果たしたロバート・クビサ。