ケビン・マグヌッセン WEC初優勝「ようやく勝てた」BMWの速さを称賛

マグヌッセンはラファエレ・マルチェッロ、ドリス・ファントールとともにフェラーリとの接戦を制し、インテルラゴスで悲願の初勝利を獲得。BMWにとっても今季4戦で2勝目となる重要な一勝となった。
「マシンも戦略も完璧だった」
レース後、マグヌッセンはBMWの競争力とチームの仕事ぶりを称賛した。
「もちろん、本当にうれしい。今日はマシンが素晴らしかった。BMWは今日のレースで最速のクルマだったと思う」
「戦略もピットストップも、すべてが完璧だった。そして2人のチームメイトも素晴らしい仕事をしてくれた」
「ようやくこの勝利を手にすることができて本当にうれしい。ここまで長い道のりだったけど、ついに実現した」

インテルラゴスで再び節目
インテルラゴスはマグヌッセンにとって縁の深いサーキットだ。2022年のF1サンパウロGPではハースにチーム史上初のポールポジションをもたらし、今回は自身初のWEC優勝という新たな節目を刻んだ。
インタビュアーから「F1初ポールポジション、そしてWEC初勝利。インテルラゴスはあなたにとって特別な場所ですね」と声を掛けられると、マグヌッセンは笑顔を見せながら喜びをかみしめた。
タイトル争いへ弾み
今回の勝利はBMWにとって2026年シーズン2勝目であり、マグヌッセンにとってはWEC参戦後初の優勝となった。チームはフェラーリとの直接対決を制し、選手権争いに向けても大きなポイントを獲得。マグヌッセンも「ようやく勝てた」と語ったように、悲願の初優勝はBMWとともに歩んできた努力が結実した一戦となった。
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