ケビン・マグヌッセン
F1シンガポールGPでケビン・マグヌッセンのマクラーレンに問題を引き起こしたのは、ラジエーターの密封が漏れたことで熱気がコクピットに向かったことが原因だった。

F1シンガポールGPを10位で終えたケビン・マグヌッセンは、過度に加熱したシートとドリンクボトルの熱湯に苦しんだ。

レース後、ケビン・マグヌッセンは、軽い火傷のために治療を受けたことが明らかになっている。

マクラーレンは、テレメトリーのデータに誤りは見つからなかったとして、原因についての即答は避けていた。

だが、レース後の調査で、問題はラジエーターが密封されていなかったことが原因だったことが明らかになった。ラジエーターから漏れた熱気は、コックピットに向かってダクトで送られていたという。

マクラーレンは、なぜ密封されなかったのかをすでに理解しており、今後、問題を繰り返さないように解決策を講じたと述べた。

マクラーレンのレースディレクターを務めるエリック・ブーリエは「ケビンに関してはすでに解決しており、再び起こることはない」と述べた。

また、マクラーレンは、同じレースでジェンソン・バトンのエンジンが停止した件について、エンジン供給元のメルセデスからの返答を待っている。

「ジェンソンに何が起こったのかについて完全な返答はまだ受けていない。だが、パワーボックスに電気的な問題があった」

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カテゴリー: ケビン・マグヌッセン | マクラーレン