ケビン・マグヌッセン
ケビン・マグヌッセンが、F1モナコGPへの意気ごみを語った。

ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
「12位でグランプリを終えて、自分のパフォーマンスに満足している感じがするの奇妙なことだ。でも、バルセロナの週末は自分の予想に対するマネージングとセッティングについてかなり多くのことを教えてくれたし、もっと重要なのはMP4-29に取り組むために今年ここまでで最高のチャンスを与えてくれたことだ」

「予選では問題はなかったし、ポイントを獲得できたと確信している。クルマにはより満足している。自分のドライビングだけでなくセットアップのためのエンジニアとの作業方法にもね。完全に解読できているわけではないけど、状況は正しい方向に進んでいる。去年のワールドシリーズでのレースではちょっと機会を逃してしまった。全てをまとめることができなかったし、4位で終えるのが精一杯だった。なので、何よりも今週末はクリーンで建設的なレースをしたい。上位にチャレンジするためのペースはクルマにはないけど、どこにいようとも戦う決意だ」

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カテゴリー: F1 / ケビン・マグヌッセン / マクラーレンF1チーム