小林可夢偉の2017年06月のF1情報を一覧表示します。
【ル・マン24時間】 小林可夢偉 「いつかこの夢を現実にする為に」
2017年6月18日
小林可夢偉が、ル・マン24時間レースをリタイアで終えた後、ファンにメッセージを送った。
トヨタ TS050ハイブリッド #7号車のドライバーである小林可夢偉は、予選でル・マン24時間のコースレコードを更新する3分14秒791という驚異的なラップタイムを記録してポールポジションを獲得。
トヨタ #7号車はスタートでもトップを守り、順調にトップを走行していた。
トヨタ TS050ハイブリッド #7号車のドライバーである小林可夢偉は、予選でル・マン24時間のコースレコードを更新する3分14秒791という驚異的なラップタイムを記録してポールポジションを獲得。
トヨタ #7号車はスタートでもトップを守り、順調にトップを走行していた。
【動画】 小林可夢偉、コースレコード更新の予選ラップ / ル・マン24時間
2017年6月17日
小林可夢偉は、2017年 ル・マン24時間レースの予選で3分14秒791という従来のコースレコードを約2秒上回る驚異的なタイムでポールポジションを獲得した。
トヨタ TS050 HYBRID #7号車を駆る小林可夢偉は、15日(木)に行われた第85回ル・マン24時間レースの予選第2回目が始まって1時間ほどで起きたアクシデントで赤旗中断になっていたセッションが再開してすぐ、コースがクリアな状況でタイミングよくタイムアタックを開始。
トヨタ TS050 HYBRID #7号車を駆る小林可夢偉は、15日(木)に行われた第85回ル・マン24時間レースの予選第2回目が始まって1時間ほどで起きたアクシデントで赤旗中断になっていたセッションが再開してすぐ、コースがクリアな状況でタイミングよくタイムアタックを開始。
小林可夢偉、ル・マン24時間の予選新記録を樹立 … 3分14秒791
2017年6月16日
小林可夢偉は、2017年 ル・マン24時間レースの予選で3分14秒791をマーク。ル・マン24時間の予選新記録を樹立した。
トヨタ 7号車のドライバーである小林可夢偉は、15日(木)の予選2回目に3分14秒791を記録。2015年にニール・ジャニ(ポルシェ)が記録したコースレコードの3分16秒887を2秒以上更新してル・マン24時間の予選新記録を樹立した。
トヨタ 7号車のドライバーである小林可夢偉は、15日(木)の予選2回目に3分14秒791を記録。2015年にニール・ジャニ(ポルシェ)が記録したコースレコードの3分16秒887を2秒以上更新してル・マン24時間の予選新記録を樹立した。
小林可夢偉 「本当の勝負はこれから」 / ル・マン24時間レース
2017年6月6日
小林可夢偉は、ル・マン24時間レース本番を2週間後に控えたテストデーで全体のトップタイムを記録。しかし、『本当の勝負はこれから』と気を引き締める。
昨年、残り3分でル・マン制覇を逃したトヨタ。19回目のル・マン挑戦となる今年、トヨタは3台体制で悲願の初制覇に挑む。
6月4日(日)に行われた恒例のテストデー。トヨタの3台がトップ3を占めるという順調なスタートを切った。
昨年、残り3分でル・マン制覇を逃したトヨタ。19回目のル・マン挑戦となる今年、トヨタは3台体制で悲願の初制覇に挑む。
6月4日(日)に行われた恒例のテストデー。トヨタの3台がトップ3を占めるという順調なスタートを切った。
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