小林可夢偉の2013年05月のF1情報を一覧表示します。
小林可夢偉、フェラーリのF1カーで初走行
2013年5月28日
小林可夢偉は27日(月)、フィオラノのトラックで初めてフェラーリのF1カーでの走行を行った。
今年、小林可夢偉はスクーデリア・フェラーリと契約し、アジア史上初のフェラーリ・ワークスドライバーとしてAFコルセからWEC世界耐久選手権に参戦している。
小林可夢偉は、7月21日にロシアの首都モスクワで開催されるフェラーリのイベント“Moscow City Racing event”でF1デモ走行を予定しており、今回の走行はそのテストとして行われた。
今年、小林可夢偉はスクーデリア・フェラーリと契約し、アジア史上初のフェラーリ・ワークスドライバーとしてAFコルセからWEC世界耐久選手権に参戦している。
小林可夢偉は、7月21日にロシアの首都モスクワで開催されるフェラーリのイベント“Moscow City Racing event”でF1デモ走行を予定しており、今回の走行はそのテストとして行われた。
小林可夢偉、フェラーリのメンバーとしてF1モナコGPを訪問
2013年5月24日
小林可夢偉は、フェラーリのメンバーとしてF1モナコGPのパドックを訪れている。
小林可夢偉は今年、スクーデリア・フェラーリと契約し、アジア史上初のフェラーリ・ワークスドライバーとしてAFコルセからWEC世界耐久選手権に参戦している。
小林可夢偉は、スクーデリア・フェラーリのチームウェアに身を包み、フェラーリのピットガレージに登場。
小林可夢偉は今年、スクーデリア・フェラーリと契約し、アジア史上初のフェラーリ・ワークスドライバーとしてAFコルセからWEC世界耐久選手権に参戦している。
小林可夢偉は、スクーデリア・フェラーリのチームウェアに身を包み、フェラーリのピットガレージに登場。
マクラーレン、小林可夢偉をドライバー候補とは見なさず
2013年5月23日
マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、マクラーレン・ホンダが日本ドライバーを起用できれば“素晴らしい”と述べたが、小林可夢偉は潜在的な候補としてはみなしていないようだ。
2015年、マクラーレンはホンダのエンジンを搭載し、“マクラーレン・ホンダ”が復活する。日本の自動車メーカーのF1復帰により、ホンダエンジンを搭載したチームで日本人ドライバーの起用が期待されている。
2015年、マクラーレンはホンダのエンジンを搭載し、“マクラーレン・ホンダ”が復活する。日本の自動車メーカーのF1復帰により、ホンダエンジンを搭載したチームで日本人ドライバーの起用が期待されている。
小林可夢偉 「GTでのレース経験の差を勉強することができた」
2013年5月10日
小林可夢偉が、クラス3位表彰台を獲得したWEC第2戦スパのレース週末を振り返った。
“スパ・ウェザー”と呼ばれる予想できない天候が特徴のスパ・フランコルシャンだが、レース週末は快晴のなかで行われた。
「なんとスパ・フランコルシャンはレースの週末を通して一度も雨が降らず、レースの土曜日は快晴でした」と小林可夢偉は振り返る。
“スパ・ウェザー”と呼ばれる予想できない天候が特徴のスパ・フランコルシャンだが、レース週末は快晴のなかで行われた。
「なんとスパ・フランコルシャンはレースの週末を通して一度も雨が降らず、レースの土曜日は快晴でした」と小林可夢偉は振り返る。
小林可夢偉 「ル・マンで優勝できるように頑張りたい」
2013年5月5日
小林可夢偉が、3位表彰台を獲得したWEC第2戦スパ6時間レースを振り返った。
クラス3番手からスタートした小林可夢偉のAFコルセ 71号車は、レースをリードする走りをみせるも、ピットストップで後退して最終的に3位でフィニッシュ。最終スティントでは素晴らしい追い上げをみせた小林可夢偉だが、まだセッティングやタイヤ選択でやれることはあると考えており、次戦ル・マン24時間レースでは初優勝を誓った。
クラス3番手からスタートした小林可夢偉のAFコルセ 71号車は、レースをリードする走りをみせるも、ピットストップで後退して最終的に3位でフィニッシュ。最終スティントでは素晴らしい追い上げをみせた小林可夢偉だが、まだセッティングやタイヤ選択でやれることはあると考えており、次戦ル・マン24時間レースでは初優勝を誓った。
小林可夢偉、クラス3位で2戦連続の表彰台 (WEC第2戦)
2013年5月5日
小林可夢偉は、WEC第2戦スパ6時間レースをクラス3位でフィニッシュ。2戦連続の表彰台を獲得した。
予選クラス3番手からスタートした小林可夢偉のAFコルセ 71号車は、一時クラストップを走るパフォーマンスをみせたが後退。最終的に同じAFコルセの51号車が2度のストップ&ゴー・ペナルティを受けながらクラス優勝を達成した。
予選クラス3番手からスタートした小林可夢偉のAFコルセ 71号車は、一時クラストップを走るパフォーマンスをみせたが後退。最終的に同じAFコルセの51号車が2度のストップ&ゴー・ペナルティを受けながらクラス優勝を達成した。
小林可夢偉 「前回に比べると非常に進歩した」 (WEC第2戦 予選)
2013年5月4日
小林可夢偉が、WEC第2戦スパ6時間レースの予選を振り返った。
開幕戦シルバーストンの予選ではクラストップのアストンマーチンに1.237秒差をつけられて最下位に沈んだ小林可夢偉のAFコルセ71号車だったが、今回はトップから0.278秒差の3番手に浮上。小林可夢偉もクラス6番手タイムを記録しており、決勝レースでのポイント獲得を誓った。
開幕戦シルバーストンの予選ではクラストップのアストンマーチンに1.237秒差をつけられて最下位に沈んだ小林可夢偉のAFコルセ71号車だったが、今回はトップから0.278秒差の3番手に浮上。小林可夢偉もクラス6番手タイムを記録しており、決勝レースでのポイント獲得を誓った。
小林可夢偉、クラス6番手タイムを記録 (WEC第2戦 予選)
2013年5月4日
小林可夢偉は、WEC第2戦スパ6時間レースの予選でクラス6番手を記録。可夢偉の乗るAFコルセ71号車は、クラス3番手からスタートすることになった。
WECの予選では、今年から各車2人のドライバーが最低2周のアタックを行なわなければならない。そしてグリッド順位はそれぞれのドライバーの最速2周タイムの平均値で決められる。
WECの予選では、今年から各車2人のドライバーが最低2周のアタックを行なわなければならない。そしてグリッド順位はそれぞれのドライバーの最速2周タイムの平均値で決められる。
【動画】 小林可夢偉 「我慢のレースになると思う」 (WEC第2戦)
2013年5月3日
小林可夢偉が、WEC第2戦スパ6時間レースへの意気込みを語った。
AFコルセ、そしてWECでの初レースとなった前戦シルバーストンでは、2位表彰台という結果を残した小林可夢偉。
だが、同時に性能調整によるアストンマーチンの速さを見せつけられたこともあり、今回のレースも厳しいものになると予想している。
AFコルセ、そしてWECでの初レースとなった前戦シルバーストンでは、2位表彰台という結果を残した小林可夢偉。
だが、同時に性能調整によるアストンマーチンの速さを見せつけられたこともあり、今回のレースも厳しいものになると予想している。
«Prev || 1 || Next»