佐藤琢磨、インディ500のプラクティス5日目は12番手
2013年5月16日

「今日も建設的な1日でした」と佐藤琢磨はコメント。
昨日からやや予定に遅れが出ていましたが、今日は順調に追い上げ、この2日間で試す予定にしていたことにトライし、マシーンへの変更が良好であることが確認されました」
佐藤琢磨、インディ500のプラクティス4日目はマシントラブルで最下位
2013年5月15日

佐藤琢磨は、マシンにメカニカルトラブルが発生し、プラクティス4日目の大半をガレージで過ごすことになった。
佐藤琢磨、インディ500のプラクティス3日目は6番手
2013年5月14日

昨日、シーズン最初のエンジンが2000の最大走行距離に達したため、佐藤琢磨は昨晩クルーがインストールしたアップデートされたホンダエンジンで走行。ホンダエンジン勢では最速のタイムを記録した。
佐藤琢磨、インディ500のプラクティス2日目は12番手
2013年5月13日

2日目の目的は、ホンダエンジンの最大走行距離に到達する60周でできる限り多くのことを学ぶことだった。
佐藤琢磨、インディ500のプラクティス初日は13番手
2013年5月12日

初日の走行の主な目的は、インディ500のために準備された新しいシャシーの全システムをチェックすることだった。
佐藤琢磨 「また優勝のチャンスは巡ってくる」
2013年5月10日

IZODインディカー・シリーズのサンパウロ戦で、これまで佐藤琢磨はいくつもの“初”を達成してきた。2010年は琢磨のインディカー・デビューレース。2011年はレース中に初めてトップに立った。2012年はインディカーの初表彰台を獲得している。
メルセデス、インディ500やル・マンへの復帰を除外せず
2013年5月8日

トト・ヴォルフは、今年のF1シーズンを“トップ4以内”で終えることがメルセデスにとっての直近のゴールだと Autosprint に述べた。
また、メルセデスとしてインディ500やル・マンへの復帰の可能性について質問されたトト・ヴォルフは「基本的に我々はあらゆるレーシングカテゴリーを検討している」とコメント。
インディ500、新型コルベットをペースカーに起用
2013年5月7日

新型コルベットは、新開発の6.2リッター V8エンジンを搭載。最大出力は450ps、最大トルクは62.2kgmと、先代コルベットの6.2リットルV8エンジンよりも、最大出力で20ps、最大トルクで3.6kgmアップしているが、気筒休止システムを採用して燃費性能は向上。0‐96km/hは加速4秒を記録。先代の4.2秒よりも0.2秒速くなっている。
佐藤琢磨、最終コーナーで抜かれ惜しくも2位 (インディカー第4戦)
2013年5月6日

12番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、大半のドライバーとは異なるタイヤ戦略を採用。
レース後半、トップに立った佐藤琢磨だったが、終盤はタイヤに厳しい状況となった。