ニコ・ヒュルケンベルグの2012年10月のF1情報を一覧表示します。

ザウバー 「ずっとニコ・ヒュルケンベルグに注目していた」

2012年10月31日
ザウバー
ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンが、2013年のニコ・ヒュルケンルグの起用について語った。

ザウバーは31日(水)、2013年のドライバーとして以前より噂されていたニコ・ヒュルケンベルグとの契約を発表。

GP2チャンピオンとして2010年にウィリアムズでF1デビューしたニコ・ヒュルケンベルグは、F1ブラジルGPでポールポジションを獲得。

ザウバー、ニコ・ヒュルケンベルグとの契約を発表

2012年10月31日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ザウバーは、2013年のドライバーとしてニコ・ヒュルケンベルグを起用することを正式発表した。

今年、フォース・インディアでF1復帰したニコ・ヒュルケンベルグは、17レースで49ポイントを獲得している。

「ザウバーF1チームと働くことを本当に楽しみにしている」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

ニコ・ヒュルケンベルグ、ザウバー移籍についてノーコメント

2012年10月26日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグは、ザウバー移籍の噂についてノーコメントを貫いている。

ニコ・ヒュルケンベルグが、ザウバーと契約したとの報道が出たあとも、ニコ・ヒュルケンベルグは、2013年の計画について何も明かそうとはしていない。

「僕の将来について多く話題になっていることは知っているけど、今の時点では推測についてコメントしたくはない」とニコ・ヒュルケンベルグは説明。

ニコ・ヒュルケンベルグ:F1インドGP プレビュー

2012年10月23日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグが、F1インドGPへの意気込みを語った。

ニコ、日本と韓国で2つの力強い結果を出した後、チームのホームレースにむけてかなり自身を感じてるはすですが...
ここ2レースはとても楽しかったし、シーズンのベストレースの2つかもしれない。韓国はほぼ完璧な週末だった。週末の始めに完璧にやる必要があると言ったけど、そうすることができた。ミスもなく、スムーズな予選ができたし、レースもクリーンだった。

ニコ・ヒュルケンベルグ、ザウバーと契約?

2012年10月16日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグが、F1韓国GP後にザウバーと新たに契約を結んだ Auto Motor und Sport が報じている。

ニコ・ヒュルケンベルグは、2010年にウィリアムズで活躍したもののチームから解雇され、フォース・インディアで1年間リザーブドライバーを務めた後、今シーズン、レース復帰した。

ニコ・ヒュルケンベルグ:F1韓国GP プレビュー

2012年10月10日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

ニコ、日曜日には大きな笑みが見られましたね。数日経って、気分はどうですか?
正直、まだニヤけているよ。日本での結果は期待してはいなかったし、レースペースとクルマのバランスには特に満足できた。最も楽な週末ではなかったけど、日曜日に状況をうまくリカバリーして、有益なポイントを持ち去ることができた。

ニコ・ヒュルケンベルグ、ギアボックス交換で5グリッド降格

2012年10月6日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグは、F1日本GPの決勝レースでギアボックス交換により5グリッド降格することになった。

ニコ・ヒュルケンベルグは、フリー走行3回目にデグナーでコースオフ。セッション後にギアボックス交換を余儀なくされた。これにより、ペナルティを科せられることが決定。

ニコ・ヒュルケンベルグ、来季の所属チームについて明言を避ける

2012年10月2日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグのマネージャーは、2013年もニコ・ヒュルケンベルグがフォース・インディアに残留することは確定ではないと認めた。

今年フォース・インディアでF1レース復帰を果たしたニコ・ヒュルケンベルグだが、Blick はザウバーへ移籍する可能性が高いと報じている。

また BBC は、すでにニコ・ヒュルケンベルグがフェリペ・マッサの後任としてフェラーリに移籍することに合意しているかもしれないと報じている。

ニコ・ヒュルケンベルグ:F1日本GP プレビュー

2012年10月2日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグが、F1日本GPへの意気込みと鈴鹿サーキットについて語った。

ニコ、日本でのレースの記憶についてお話いただけますか...
2010年のウィリアムズでのレースは、1コーナー手前で終わってしまったので特に記憶に残るものではなかった。本当に楽しいトラックだし、S字カーブのようなコーナーをF1カーで走るのは素晴らしい経験なので本当に残念だった。
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