ストフェル・バンドーン 「スーパーフォーミュラでホンダの流儀を学んだ」
2016年9月25日

来年、ジェンソン・バトンに代わってマクラーレン・ホンダのレースドライバーを務めることが決定したストフェル・バンドーンだが、実際には2016年にF1デビューを果たすことが検討されていたと明かした。
ホンダ:MotoGP 第14戦 アラゴンGP 予選レポート
2016年9月25日

フリー走行でただ一人、1分47秒台をマークしているマルケスは、Q2最初のアタックで1分47秒117を叩き出し、PPを確実なものにした。2度目のアタックでも1分47秒台とライバルを圧倒し、アラゴンGPで4年連続PPを獲得。3年ぶりのアラゴンGP制覇と今季4勝目に向けて大きく前進した。
ホンダ、2017年もWTCCへの参戦を継続
2016年9月24日

ホンダのWTCCのレース契約は今シーズン末で期限切れとなっていたが、2017年も参戦を継続することを決定した。
今年、ホンダはシーズン前半戦で前年のチャンピオンであるシトロエンにマニュファクチャラーズで最も近いチャレンジャーだったが、フラットフロア論争によってハンガリーとモロッコのラウンドから除外されて勢いを失った。
ホンダ、複数チームへのF1エンジン供給に備えて英国ファクトリーを拡張
2016年9月24日

ホンダは、過去に更なるチームにパワーユニットを供給することに前向きであることを明らかにしており、昨年は2016年の供給の可能性についてレッドブルと接触していた。
ホンダコレクションホール、歴代のWGPマシン85台を集めた特別展示
2016年9月24日

1959年のホンダRC142によるロードレース世界選手権初参戦から、現在のMotoGP世界選手権にいたるまで、数々のレースを席巻してきたホンダの往年の名車85台が、Honda Collection Hall2輪レース車のフロアを埋め尽くす。
ホンダ:MotoGP 第14戦 アラゴンGP フリー走行レポート
2016年9月24日

前戦サンマリノGPで今季初優勝を達成したダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が、トップタイムで初日を終えた。ペドロサの首位発進は今季初。1回目のセッションで11番手だったペドロサは、2回目のセッションで一気にタイムを短縮、トップに浮上した。
ホンダ:MotoGP 第14戦 アラゴンGP プレビュー
2016年9月22日

このサーキットは、バルセロナとバレンシアからそれぞれ約200km離れたアルカニスの郊外にある。スペインGP、カタルニアGP、バレンシアGPに続くスペイン4カ所目のグランプリとして2010年にスタートし、今年で7度目の開催となる。
ホンダ、F1マレーシアGPでアップグレード版パワーユニットを投入
2016年9月22日

ホンダは、F1ベルギーGPで内燃エンジンとターボコンプレッサーに焦点を置いたアップデートに7トークンを費やしており、今シーズンの残りは3トークンとなっている。
バトン&バンドーン、10/5に東京でF1日本GP壮行イベントに登場
2016年9月21日

「McLaren-Honda ドライバーアピアランス」は、日本GPにむけた壮行会イベント。10月9日(日)に日本GPを直前に控えたジェンソン・バトンと、2017年からマクラーレン・ホンダのドライバー昇格が決まっているストフェル・バンドーンが登場。トークショーなどを開催する。