ヒスパニア・レーシング:山本左近は24番手 (F1イギリスGP予選)
ヒスパニア・レーシングは、F1イギリスGP予選でカルン・チャンドックが23番手、山本左近は24番手だった。
山本左近 (24番手)
「昨日、誕生日にF1に戻れたことは僕の人生でもメモリアルな一日でした。風向きが変わって少し難しかったですが、予選結果にはとても満足しています。このサーキットはドライバーにとって非常にチャレンジングなので好きですし、新しいトラックレイアウトもかなり面白いですね。もう少し速さがあると期待していましたが、クルマのバランスは午前中のセッションと比べて若干変わってしました。明日に向けてそれを見つけ出さなければなりません。レースを楽しみにしていますし、チームにお返しをするためにも全力を尽くします」
カルン・チャンドック (23番手)
「トラフィックによってかなり厄介な走行になってしまい、本当にフラストレーションが溜まった。アタックラップでトラフィックに捕まった最初の走行ではコンマ4秒くらい失ったと思う。2回目の走行でもアウトアップでトラフィックが多くて、タイヤのウィンドウに入れることができなかった。少なくともコンマ5秒は速く走れるポテンシャルがあったので残念だ。午前中のFP3で速かったことを考えれば、トラフィックがなければもっと速かったと思う。タイヤに高い負荷やバンプによって明日は長くでハードなレースになるだろうけど、最高の仕事をするつもりだ」
関連:
F1イギリスGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
カテゴリー: F1 / HRT / F1イギリスGP / 山本左近
山本左近 (24番手)
「昨日、誕生日にF1に戻れたことは僕の人生でもメモリアルな一日でした。風向きが変わって少し難しかったですが、予選結果にはとても満足しています。このサーキットはドライバーにとって非常にチャレンジングなので好きですし、新しいトラックレイアウトもかなり面白いですね。もう少し速さがあると期待していましたが、クルマのバランスは午前中のセッションと比べて若干変わってしました。明日に向けてそれを見つけ出さなければなりません。レースを楽しみにしていますし、チームにお返しをするためにも全力を尽くします」
カルン・チャンドック (23番手)
「トラフィックによってかなり厄介な走行になってしまい、本当にフラストレーションが溜まった。アタックラップでトラフィックに捕まった最初の走行ではコンマ4秒くらい失ったと思う。2回目の走行でもアウトアップでトラフィックが多くて、タイヤのウィンドウに入れることができなかった。少なくともコンマ5秒は速く走れるポテンシャルがあったので残念だ。午前中のFP3で速かったことを考えれば、トラフィックがなければもっと速かったと思う。タイヤに高い負荷やバンプによって明日は長くでハードなレースになるだろうけど、最高の仕事をするつもりだ」
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