ルイス・ハミルトン、2015年もカーナンバーは“44”

2014年12月25日
ルイス・ハミルトン
ルイス・ハミルトンは、2015年のメルセデスマシンにチャンピオンナンバーでは“1”を付けないことを選択した。

クリスマス目前、FIAは2015年シーズンのF1エントリーリストを公表。2014年のチャンピオンに輝いたルイス・ハミルトンがレギュラー番号である“44”を選択したことが明らかになった。

ルイス・ハミルトン、2014年F1チャンピオンのトロフィーを受け取る

2014年12月7日
ルイス・ハミルトン
ルイス・ハミルトンは、カタールのドーハで開催されたFIA Galaで2014年のF1ワールドチャンピオンのトロフィーを受け取った。

今シーズン、ルイス・ハミルトンは、11勝、5度の表彰台を獲得。2008年にマクラーレン時代に獲得して以来となる、2度目のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

ルイス・ハミルトン、メルセデスと“クリスマス前”の話し合いを望む

2014年12月2日
ルイス・ハミルトン
ルイス・ハミルトンは、F1で最も有名なチームであるフェラーリには魅力を感じないと述べた。

レッドブルで7年を過ごし、4年連続でワールドチャンピオンを獲得したセバスチャン・ベッテルは、2015年からフェラーリに移籍する。

しかし、ルイス・ハミルトンはメルセデスに満足していると主張する。

ルイス・ハミルトン、2015年もカーナンバー44を希望

2014年11月26日
ルイス・ハミルトン
2014年のF1ワールドチャンピオンに輝いたルイス・ハミルトンは、2015年も自身のレースナンバーである44を維持したいと考えている。

伝統的にディフェンディングチャンピオンはカーナンバー1をつけてきた。しかし、今年からF1は固定ナンバーを採用。ドライバーはキャリアを通じて2から99の間のナンバーをそれぞれ使用することになった。チャンピオンは、ナンバー1をつけるか、自身で選んだナンバーをつけるかを選択できる。

ルイス・ハミルトン、祝杯はスイカジュース

2014年11月25日
ルイス・ハミルトン
ルイス・ハミルトンは、2度目のワールドチャンピオンのお祝いにも関わらず、用意されたコニャックが口に合わず、スイカジュースを飲むだけにとどめたようだ。

ドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権を制したメルセデスは、最終戦F1アブダビGP終了後にシャンパンで優勝を祝った。

ルイス・ハミルトンはジャッキー・スチュワート以来となる複数回のタイトルを獲得したイギリス人ドライバーになれたことに満足していると述べた。

ルイス・ハミルトン、2度目のワールドチャンピオン獲得!

2014年11月24日
ルイス・ハミルトン
ルイス・ハミルトンが、自身2度目となるF1ワールドチャンピオンを獲得した。

23日(日)、2014年 最終戦 F1アブダビGPが開催され、ルイス・ハミルトンが優勝。合計384ポイントを獲得し、マクラーレン在籍時に獲得した2008年以来となる2度目のF1ワールドチャンピンを獲得した。

「言葉にならない。ファンのみなさん、わざわざ来てくれてありがとう。本当に僕を応援してくれたみなさん、家族のみんなありがとう」と表彰台で行われたインタビューでルイス・ハミルトンはコメント。

ルイス・ハミルトン 「勝利する準備はできている」

2014年11月15日
ルイス・ハミルトン
ルイス・ハミルトンが、ワールドチャンピオンを賭けた戦いとなる最終戦アブダビGPへの意気込みを語った。

ルイス・ハミルトン (メルセデス)
「ブラジルはチームにとって素晴らしい週末だった。もちろん、僕にとっては計画通りには行かなかったけど、あの条件での2位は良いリカバリーだったし、1-2フィニッシュの記録を破るできことはこの素晴らしいクルマを与えるために本当に一生懸命に働いてくれた全員のために素晴らしい瞬間だった」

ルイス・ハミルトン 「表彰台の頂点でステットソンハットをかぶりたい」

2014年10月27日
ルイス・ハミルトン
ルイス・ハミルトンは、F1アメリカGPが開催されるオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズについて語った。

ルイス・ハミルトン (メルセデス)
ソチの日曜日にラインを横切ったときは本当に素晴らしい瞬間だった。初開催のF1ロシアGPで優勝し、1-2フィニッシュでメルセデス・ベンツの初めてのコンストラクターズ選手権を成し遂げる手伝いができた。それ以上のものはないよね」

ルイス・ハミルトン 「今週末はF1にとって新しい経験」

2014年10月9日
ルイス・ハミルトン F1ロシアGP
ルイス・ハミルトンが、F1ロシアGPが初開催されるソチ・オートドロームについて語った。

ルイス・ハミルトン (メルセデス)
「日本でのような週末の後になんて言っていいのかわからない。ラインを横切って、鈴鹿でついに優勝できたのはもちろん嬉しかった。でも、ピットに戻ってすぐにジュールに起こったことを聞いた。突然のことで、何がなんだかわからなかった。僕の気持ちと祈りは、彼と彼の家族とともにある」
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