ルイス・ハミルトン フェラーリF1に改善要求「まだやるべき仕事がある」

前戦バルセロナ・カタルーニャGPでフェラーリ移籍後初優勝を飾ったハミルトンだったが、レッドブル・リンクでは厳しいスタートとなった。それでも初日のマシンには手応えを感じており、予選に向けてセットアップ改善に期待を寄せている。
高温のレッドブル・リンクで苦戦
オーストリアGP初日は猛暑のなかで行われ、各チームともマシンバランスの最適化に苦しんだ。
ハミルトンはFP1、FP2とも5番手で走行を終え、FP2ではメルセデス勢とマクラーレン勢の後塵を拝する形となった。
「堅実だけど厳しい週末のスタートだった。気温が高く、もともと難しいサーキットがさらに難しくなっていた」
「マシンは走り始めからかなりポジティブな感触だった。でも、このサーキットは本当にシビアで、ほんの少しバランスがずれるだけでラップタイムを大きく失ってしまう」
予選へ向けフェラーリに改善を要求
ドライバーズランキングでは首位アントネッリを41ポイント差で追い、3位ジョージ・ラッセルには9ポイント差をつけているハミルトン。直近3戦では2位、2位、優勝と好調を維持しているだけに、予選へ向けて一段の改善を望んでいる。
「正しいセットアップとバランスを見つけて、マシンからさらにパフォーマンスを引き出すために、まだやるべき仕事がある」
「重要なのは集中力を保ち、自分たちがどこでタイムを失っているのかを理解し、明日に向けて何ができるかを見極めることだ」
フェラーリは初日に一定の競争力を示したものの、メルセデスとの差は依然として大きい。ハミルトンは一晩でセットアップを煮詰め、予選で上位争いに加わることを目指している。
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カテゴリー: F1 / ルイス・ハミルトン / スクーデリア・フェラーリ / F1オーストリアGP
