ルイス・ハミルトンの2018年04月のF1情報を一覧表示します。
ルイス・ハミルトン 「メルセデスはもはや最速ではない」
2018年4月17日

開幕2戦はフェラーリが制したが、中国ではメルセデスが優勢だと予想されていた。しかし、予選ではフェラーリが0.5秒差をつけてフロントローを独占。元F1ワールドチャンピオンのデイモン・ヒルは、メルセデス王国の“落日”を目にしたと語っている。
ルイス・ハミルトン、フェラーリの速さに悲観的 「挑めるかわからない」
2018年4月15日

F1中国GPの予選では、セバスチャン・ベッテルがポールポジション、キミ・ライコネンが2番グリッドを獲得してフロントローを独占。メルセデスは0.5秒差をつけられて2列目に追いやられた。
ルイス・ハミルトン 「レッドブルはプレシーズンテストほど速くない」
2018年4月13日

昨シーズンの後半に大きな巻き返しを見せたレッドブル・レーシングは、今季マシンの開発を早めてシーズン序盤から力強いパフォーマンスを発揮することを狙った。しかし、開幕2戦ではトップ2チームの深刻な脅威にはなっておらず、バーレーンGPではダブルリタイアを喫している。
ルイス・ハミルトン、フェルスタッペンに自ら握手の“大人の対応”
2018年4月13日

ルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンは、F1バーレーンGPの2周目にターン1で接触。フェルスタッペンは左リアタイヤをパンクさせ、それによってディファレンシャルが故障したことでリタイアすることになった。
ルイス・ハミルトン、トミー ヒルフィーガーとのコラボ「LHXTH」を発表
2018年4月12日

トミー ヒルフィーガーは今年からメルセデスF1チームの公式ウエアパートナーを務めており、ルイス・ハミルトンは、トミー ヒルフィガーのグローバルアンバサダーに就任している。
ルイス・ハミルトン、フェルスタッペンを批判 「不必要な馬鹿げた動き」
2018年4月10日

マックス・フェルスタッペンは2周目のターン1でルイス・ハミルトンにオーバーテイクを仕掛け、コーナーのエイペックスで前に出たが、立ち上がりで左リアがルイス・ハミルトンの右フロントと接触。
ルイス・ハミルトン、ギアボックス交換で5グリッド降格 / バーレーンGP
2018年4月7日

メルセデスは、開幕戦オーストラリアGPでルイス・ハミルトンのマシンのギアボックスに“レースを完走できたのは幸運だった”とするオイル漏れを発見。だが、修復することはできず、初日のフリー走行を終えた段階でギアボックスを交換した。
ルイス・ハミルトン 「F1の将来像も次の契約の検討材料」
2018年4月6日

リバティメディアは6日(金)にミーティングを開催し、F1チームとエンジンメーカーに2021年以降のF1のビジョンを提案する。ミーティングではF1のスポーティングディレクタを務めるロス・ブラウンが、F1エンジンやy分配金など問題も含め、競技規則や技術規則に関する将来的な変更を概説する予定となっている。
「メルセデスとフェラーリのF1エンジンは同等レベル」とハミルトン
2018年4月6日

2018年のF1開幕戦オーストラリアGPの予選では、ルイス・ハミルトンがフェラーリ勢に0.6秒以上の差をつけてポールポジションを獲得。メルセデスのF1パワーユニットに搭載されるとされる“パーティーモード”が大きい話題となった。