ハースF1チーム、2020年のロマン・グロージャンの残留を発表
ハースF1チームは、2020年にむけてロマン・グロージャンと契約を延長したことを発表。来季もグロージャンとケビン・マグヌッセンのドライバーラインナップを継続することになった。

ロマン・グロージャンとチームとの契約は今季末までとなっており、ハースF1チームはロマン・グロージャンの続投と、ルノーのF1シートを失うことになったニコ・ヒュルケンベルグ起用の2択で検討を続けてきた。

しかし、9月19日(木)にハースF1チームは、2020年のロマン・;グロージャンの残留を発表。同じラインナップで4シーズン目を迎えることが決定した。

「経験とその必要性は、ハースF1チームのの礎の1つだ。2020年にロマン・グロジーャンとケビン・マグヌッセンがチームのためにレースをすることで、我々はドライバーラインナップを継続し、それは我々が成長し続けるための強固なプラットフォームを提供する」とハースのF1チーム代表ギュンター・シュタイナーはコメント。

「チームとして我々がどのように働くかを理解し、彼らがマシンで何を提供できるかについての我々の知識は、我々に価値ある継続性とチームを構築し続けるための強力な基盤を与える。VF-19のパフォーマンスが変動する2019年は厳しいシーズンとなっている、組み合わせた経験を活用する能力は、2020年にユニットとして学び、改善し、前進することに役立つ」

ロマン・グロージャンは「ハースF1チームにとどまり、チームの成果をさらに高めていきたいと常に思っていた」とコメント。

「最初からここにいて、ジーン・ハースとギュンター・シュタイナーの二人がチームの競争力を高めるために行ってきた仕事を見てきたので、その一員であり続けられることは当然ながらとても嬉しい。昨シーズン、チームのわずか3年目でコンストラクターズ選手権を5位でフィニッシュできたのは非常に特別なことだった。今シーズンは課題があるが、昨年と今年の両方の経験を活用して2020年にむけて進んでいく。ケビン(マグヌッセン)とチーム全体で協力し、一緒に旅を続けることを楽しみにしている」

ケビン・マグヌッセンは「2020年にチームと継続できることを知っているのは快適だったし、困難な2019年シーズンを通してそれは非常にポジティブなことだった」とコメント。

「僕たちが物事を向上させ、状況への理解を改善し、昨シーズンに示した競争力を取り戻すために仕事ができることをわかっている。僕たちはジーン・ハースとギュンター・シュタイナーがトップを率いているレーサーでいっぱいのチームだ。誰も2019年シーズンの展開には満足していないが、物事を好転させるための決意は非常に異彩を放っている。僕、そして、僕がもたらせるものを常に信じてくれているチームに感謝している。僕たちはロマン(グロージャン)と一緒に共通の目標を共有している。今シーズンの残りと2020年まですべてのコース上で全力を尽くしていく」

ロマン・グロージャンは2016年にハースF1チームに加入。翌年にケビン・マグヌッセンが加入し、2人でペアを組んで以降、合計で166ポイントを獲得している。

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カテゴリー: F1 / ハース / ロマン・グロージャン