ハース:ケビン・マグヌッセンが9位入賞 / F1イギリスGP
ハースは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝でケビン・マグヌッセンが6入賞。ロマン・グロージャンはリタイアでレースを終えた。
ケビン・マグヌッセン (9位)
「2ポイントを獲得できたし、それがすべてだ。今日はそれが僕たちにできるベストだった。もっとうまくやれたかもしれないし、そうするべきだったんだろうけど、これが僕たちだ。それでもポイントは獲得できた」
ロマン・グロージャン (リタイア)
「レース序盤のケビンとの件は2人のミスだったと思う。起きるべきではないことし、もう起きないことを確実にすることに取り組んでい必要がある。あれで第1コーナーでたくさんのポジションを失ってしまったのは明らかだ。その後のカルロス(サインツ)との件は、正直、映像を見ていない。彼がコーナーにかなりハードに入ってきたように感じたし、インサイドにいた僕にあまりスペースを与えてくれなかった。接触を避けようとブレーキを踏んだけど、僕にはほとんど行き場がなかった。残念だ」
カテゴリー: F1 / ハースF1チーム
ケビン・マグヌッセン (9位)
「2ポイントを獲得できたし、それがすべてだ。今日はそれが僕たちにできるベストだった。もっとうまくやれたかもしれないし、そうするべきだったんだろうけど、これが僕たちだ。それでもポイントは獲得できた」
ロマン・グロージャン (リタイア)
「レース序盤のケビンとの件は2人のミスだったと思う。起きるべきではないことし、もう起きないことを確実にすることに取り組んでい必要がある。あれで第1コーナーでたくさんのポジションを失ってしまったのは明らかだ。その後のカルロス(サインツ)との件は、正直、映像を見ていない。彼がコーナーにかなりハードに入ってきたように感じたし、インサイドにいた僕にあまりスペースを与えてくれなかった。接触を避けようとブレーキを踏んだけど、僕にはほとんど行き場がなかった。残念だ」
【動画】 カルロス・サインツとロマン・グロージャンのクラッシュ
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