ハースF1チームの2018年04月のF1情報を一覧表示します。
ハース:チャンスを生かせずノーポイント / F1アゼルバイジャンGP
2018年4月30日
ハースF1チームは、F1アゼルバイジャンGPの決勝レースを ケビン・マグヌッセンが13位、ロマン・グロージャンがリタイアで終えた。
ケビン・マグヌッセン (13位)
「現時点で僕たちの思い通りにいっていないのは明らかだ。それでも僕たちにはパフォーマンスのいいクルマがあるし、残りのシーズンを楽しみにしている。僕たちにはポイントを獲得できる競争力のあるクルマがあるし、スムーズな週末を過ごせれば、定期的にポイントを獲得できるはずだ」
ケビン・マグヌッセン (13位)
「現時点で僕たちの思い通りにいっていないのは明らかだ。それでも僕たちにはパフォーマンスのいいクルマがあるし、残りのシーズンを楽しみにしている。僕たちにはポイントを獲得できる競争力のあるクルマがあるし、スムーズな週末を過ごせれば、定期的にポイントを獲得できるはずだ」
ハースF1チーム:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート
2018年4月29日
ハースF1チームは、F1アゼルバイジャンGPの予選で ケビン・マグヌッセンが15番手、ロマン・グロージャンが20番手だった。
ケビン・マグヌッセン (15番手)
「もっとうまくやれたかもしれないけど、今日はあまり運に恵まれなかった。それでも15番手は挽回できるポジションだと思う。ポイントからそこまで離れてはいるわけではない。明日にむけてまだポジティブだ。チャンスはある」
ケビン・マグヌッセン (15番手)
「もっとうまくやれたかもしれないけど、今日はあまり運に恵まれなかった。それでも15番手は挽回できるポジションだと思う。ポイントからそこまで離れてはいるわけではない。明日にむけてまだポジティブだ。チャンスはある」
ハースF1チーム:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート
2018年4月28日
ハースF1チームは、F1アゼルバイジャンGPの2回のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが18番手/9番手タイム、ロマン・グロージャンが14番手/13番手タイムだった。
ケビン・マグヌッセン (18番手/9番手)
「興味深い一日だった。FP1とFP2でクルマの挙動に大きな違いがあった。僕たちは2つのセッションの間に良いステップを果たせたと思う。FP2の方がはるかにクルマに満足できた」
ケビン・マグヌッセン (18番手/9番手)
「興味深い一日だった。FP1とFP2でクルマの挙動に大きな違いがあった。僕たちは2つのセッションの間に良いステップを果たせたと思う。FP2の方がはるかにクルマに満足できた」
ハースF1チーム 「ルノーとマクラーレンの方が運に恵まれていただけ」
2018年4月25日
ハースF1チームは、ここまでの2018年シーズンではライバルのルノーとマクラーレンの方が“運に恵まれていた”だけだと考えている。
冬季テストで競争力を見せ、今年の“ダークホース”と目されていたハースだが、開幕戦でのダブルリタイアなどが響き、開幕3戦を終えた時点でコンストラクターズ選手権7位に位置している。
冬季テストで競争力を見せ、今年の“ダークホース”と目されていたハースだが、開幕戦でのダブルリタイアなどが響き、開幕3戦を終えた時点でコンストラクターズ選手権7位に位置している。
ハース、来季も両ドライバーの残留を示唆…アロンソ加入の噂は即否定
2018年4月20日
ハースのF1チーム代表ギュンター・シュタイナーは、2019年もケビン・マグヌッセンがチームに残留することを強く示唆している。
多くの専門家は、今シーズンのケビン・マグヌッセンはロマン・グロージャンよりも優位に立っていると考えている。
ケビン・マグヌッセンの契約は2018年末で期限を迎えるが、ハースはもう1シーズン契約を延長できるオプションを有しているとされている。
多くの専門家は、今シーズンのケビン・マグヌッセンはロマン・グロージャンよりも優位に立っていると考えている。
ケビン・マグヌッセンの契約は2018年末で期限を迎えるが、ハースはもう1シーズン契約を延長できるオプションを有しているとされている。
ハース、ケビン・マグヌッセンが10位入賞:F1中国GP 決勝レポート
2018年4月16日
ハースは、F1中国GPの決勝レースで、ケビン・マグヌッセンが10位、ロマン・グロージャンが17位でレースを終えた。
ケビン・マグヌッセン (10位)
「セーフティカーは不運だった。僕たちの戦略は成果を挙げ始めていたけど、最悪のタイミイグでセーフティカーが入った。それがなければあったはずの1ストップ戦略のアドバンテージを生かせなった。ピットに入るべきだったかはわからない」
ケビン・マグヌッセン (10位)
「セーフティカーは不運だった。僕たちの戦略は成果を挙げ始めていたけど、最悪のタイミイグでセーフティカーが入った。それがなければあったはずの1ストップ戦略のアドバンテージを生かせなった。ピットに入るべきだったかはわからない」
ハースF1チーム:F1中国GP 予選レポート
2018年4月15日
ハースF1チームは、F1中国GPの予選で、ロマン・グロージャンが10番手、ケビン・マグヌッセンが11番手だった。
ロマン・グロージャン (10番手)
「午前中、ブレーキ・バイ・ワイヤに問題が発生したけど、チームが素晴らしい仕事をして元通りにしてくれた。クルマには多くの作業がなされた。エンジニアはクルマのフィーリングをもっと良くするためにかなりのセットアップ変更を行ったし、今日は素晴らしいものになっていた。そのすべてを本当に嬉しく思っている」
ロマン・グロージャン (10番手)
「午前中、ブレーキ・バイ・ワイヤに問題が発生したけど、チームが素晴らしい仕事をして元通りにしてくれた。クルマには多くの作業がなされた。エンジニアはクルマのフィーリングをもっと良くするためにかなりのセットアップ変更を行ったし、今日は素晴らしいものになっていた。そのすべてを本当に嬉しく思っている」
ハースF1チーム:F1中国GP 金曜フリー走行レポート
2018年4月14日
ハースF1チームは、F1中国GPの2回のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが両方のセッションで7番手/7番手タイム、ロマン・グロージャンは9番手/19番手タイムだった。
ケビン・マグヌッセン (7番手/7番手)
「僕たちにとって良い一日だった。また良い金曜日だったね。内容には満足している。タイヤマネジメントにもう少し取り組む必要がある。特にウルトラソフトの第1スティントのためのね」
ケビン・マグヌッセン (7番手/7番手)
「僕たちにとって良い一日だった。また良い金曜日だったね。内容には満足している。タイヤマネジメントにもう少し取り組む必要がある。特にウルトラソフトの第1スティントのためのね」
ハース、マグヌッセンが5位入賞:F1バーレーンGP 決勝レポート
2018年4月9日
ハースF1チームは、F1バーレーンGPの決勝で、ケビン・マグヌッセンが5位、ロマン・グロージャンが15位だった。
ケビン・マグヌッセン (5位)
「今日の結果には満足している。10ポイントを獲得して、チャンピオンシップを開始できるのは本当に嬉しいことだ。チームのことを本当に誇りに思う。特にピットストップのスタッフたちにはね」
ケビン・マグヌッセン (5位)
「今日の結果には満足している。10ポイントを獲得して、チャンピオンシップを開始できるのは本当に嬉しいことだ。チームのことを本当に誇りに思う。特にピットストップのスタッフたちにはね」