GP3の2017年11月のF1情報を一覧表示します。
【GP3】 最終戦アブダビ レース2:ボコラッチが優勝、福住仁嶺は14位
2017年11月26日
GP3シリーズ 最終戦アブダビのレース2が26日(土)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ドリアン・ボッコラッチ(Trident)が優勝。2位にはライアン・トビター(Trident)、3位にはダニエル・ティックタム(DAMS)が続いた。
ホンダの育成ドライバーである福住仁嶺(ART Grand Prix)は15番手からスタート。レース中にファステストラップを記録するものの14位でフィニッシュ。ポイント獲得はならず、ランキング3位でシーズンを終えた。
ホンダの育成ドライバーである福住仁嶺(ART Grand Prix)は15番手からスタート。レース中にファステストラップを記録するものの14位でフィニッシュ。ポイント獲得はならず、ランキング3位でシーズンを終えた。
【GP3】 最終戦アブダビ レース1:ニコ・カリが優勝、福住仁嶺は15位
2017年11月25日
GP3シリーズ 最終戦アブダビのレース1が25日(土)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ニコ・カリ(Arden International)が優勝。ホンダの育成ドライバーである福住仁嶺は15位だった。
18周のレース1。6番グリッドの福住仁嶺(ART Grand Prix)はスタートでストール。その後、ターン8でジュリアーノ・アレジと接触してフロントウイングを破損したことでピットストップを強いられ、15位でレースを終えた。
18周のレース1。6番グリッドの福住仁嶺(ART Grand Prix)はスタートでストール。その後、ターン8でジュリアーノ・アレジと接触してフロントウイングを破損したことでピットストップを強いられ、15位でレースを終えた。
【GP3】 最終戦アブダビ 予選:ラッセルがポール、福住仁嶺は6番手
2017年11月24日
GP3シリーズ 最終戦アブダビの予選が24日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ジョージ・ラッセル(ART Grand Prix)がポールポジションを獲得。ホンダの育成ドライバーである福住仁嶺は6番手だった。
2017年のチャンピオンを獲得したジョージ・ラッセルは、1分54秒751をマーク。2番手にはレオナルド・プルチーニ、3番手にはニコ・カリとArden International勢が続いた。
2017年のチャンピオンを獲得したジョージ・ラッセルは、1分54秒751をマーク。2番手にはレオナルド・プルチーニ、3番手にはニコ・カリとArden International勢が続いた。
【GP3】 最終戦アブダビ:福住仁嶺はフリー走行で3番手タイム
2017年11月24日
GP3シリーズ 最終戦アブダビのフリー走行が24日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ホンダの育成ドライバーである福住仁嶺が3番手タイムを記録した。
ドライコンディションで行われたフリー走行。福住仁嶺(ART Grand Prix)は18周を走行して1分55秒886をマーク。トップタイムはニコ・カリ(Arden)が記録した1分55秒795。その差は0.091秒。
ドライコンディションで行われたフリー走行。福住仁嶺(ART Grand Prix)は18周を走行して1分55秒886をマーク。トップタイムはニコ・カリ(Arden)が記録した1分55秒795。その差は0.091秒。
ジョージ・ラッセル、最終2戦でフォース・インディアのFP1を担当
2017年11月8日
GP3チャンピオンのジョージ・ラッセルが、インテルラゴスで開催されるF1ブラジルGPでフォース・インディアのフリー走行1回目を担当し、F1グランプリ週末でデビューを果たすことが発表された。
メルセデスの育成ドライバーであるジョージ・ラッセル(19歳)は、2017年のGP3にARTグランプリから参戦して最終ラウンドを残してチャンピオンを獲得した逸材。F1ブラジルGPではセルジオ・ペレスに代わってフォース・インディア VJM10を走らせる。
メルセデスの育成ドライバーであるジョージ・ラッセル(19歳)は、2017年のGP3にARTグランプリから参戦して最終ラウンドを残してチャンピオンを獲得した逸材。F1ブラジルGPではセルジオ・ペレスに代わってフォース・インディア VJM10を走らせる。
«Prev || 1 || Next»