メルセデスF1加入のジョージ・ラッセル、シューマッハに配慮してヘルメットを黒に変更
メルセデスF1に移籍したジョージ・ラッセルは、2022年シーズンに向けて大胆なブラックのヘルメットを選択。元メルセデスのドライバーであるミハエル・シューマッハに配慮してレッドのデザインを放棄した。

F1界のレジェンドであるミハエル・シューマッハは、2010年にメルセデスと3年契約を結んでF1に復帰した。7回のF1ワールドチャンピオンであるシューマッハはF1キャリアの大部分で赤いヘルメットを被り、シルバーアローでもそれを継続した。

2019年にウィリアムズでF1デビューを果たしたジョージ・ラッセルは、赤いヘルメットを使用していたが、メルセデスF1に移籍した今年はブラックのデザインに変更した。

「以前のものと比べてカラーはかなり異なっている」とジョージ・ラッセルは新しいヘルメットのデザインを明らかにするビデオで言った。

「今シーズンはかなり大胆なブラックを選んだ。その理由は、本当に大胆なカラーを前面に押し出したかったからだ」

「以前は主に赤のヘルメットだったけど、メルセデスでの赤いヘルメットだといえば、ミハエル・シューマッハだと思う。それを尊重して別の方向に進みたいと思った」

「ブラックを前面に押し出してCrowdstrike(スポンサー)とともに側面に赤を配置し、僕が本当に気に入っているブルーのディテールを前面に出した」

「本当にクールでアグレッシブに見えると思う」

メルセデスF1は、2月18日(金)に2022年F1マシン『W13』を発表。カラーリングは過去2年間のブラックからシルバーアローに戻ると噂されている。



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カテゴリー: F1 / ジョージ・ラッセル / ヘルメット / メルセデス / ミハエル・シューマッハ