フォーミュラEの2026年06月のF1情報を一覧表示します。

フォーミュラE 2026-27年カレンダー発表 史上最多21戦で東京が最終戦

2026年6月23日
フォーミュラE 2026-27年カレンダー発表 史上最多21戦で東京が最終戦
フォーミュラEとFIAは23日、2026-27シーズンのABB FIAフォーミュラE世界選手権の暫定カレンダーを発表した。FIA世界モータースポーツ評議会(WMSC)の承認を経て公開された新カレンダーは、シリーズ史上最多となる13都市・21レースで構成される。

2026-27シーズンは、新世代マシン「GEN4」のデビューイヤーとなるだけでなく、アメリカのサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)、オランダのザントフォールト、そしてロンドンE-Prixの新開催地となるブランズハッチが加わるなど、大幅な拡大が図られた。

BYDのF1接近にも強気 フォーミュラE CEO「中国メーカーはBYDだけではない」

2026年6月20日
BYDのF1接近にも強気 フォーミュラE CEO「中国メーカーはBYDだけではない」
中国のEV大手BYDによるF1参入への関心が高まるなか、フォーミュラEは冷静な姿勢を崩していない。フォーミュラE CEOのジェフ・ドッズは、BYDがF1を選択したとしても「フラストレーションはない」と語った。

さらにドッズは、中国メーカー獲得の可能性をBYDだけに限定していないことも強調。中国市場を重視するフォーミュラEだが、他にも有力なメーカー候補が存在するとの認識を示した。

フォーミュラE王者ローランドがGEN4初テスト 新世代マシンの進化を絶賛

2026年6月11日
フォーミュラE王者ローランドがGEN4初テスト 新世代マシンの進化を絶賛
日産フォーミュラEチームは、今季のABB FIAフォーミュラE世界選手権王者である オリバー・ローランド が、来季シーズン13から導入されるGEN4マシンで初のテスト走行を実施したことを発表した。

現行のGEN3時代は残り7戦となり、今年後半から始まるシーズン13では大幅な性能向上を遂げたGEN4マシンが投入される。ローランドは実際にステアリングを握り、その進化の大きさに強い印象を受けたと語った。

フォーミュラE東京大会 銀座たけ内とONE OR EIGHTがイベント出演

2026年6月10日
フォーミュラE東京大会 銀座たけ内とONE OR EIGHTがイベント出演
フォーミュラEは7月25日(土)・26日(日)に東京・有明で開催される「2026 TDK Tokyo E-Prix」の出演アーティストを発表した。

東京大会は2024年の初開催以来3年連続の開催となり、今季もダブルヘッダー形式で実施。さらに今回は東京初のナイトレースとして開催される。会場では世界最高峰のEVレースに加え、ライブパフォーマンスやレースシミュレーターなど多彩なエンターテインメントを展開。レース観戦と音楽体験を融合したイベントとして開催される。

マクラーレン フォーミュラE撤退後にコストキャップ違反で40万ユーロ罰金

2026年6月5日
マクラーレン フォーミュラE撤退後にコストキャップ違反で40万ユーロ罰金
マクラーレンは、すでに撤退したフォーミュラEで思わぬ後日談に直面した。FIA(国際自動車連盟)は、2024/25シーズンのフォーミュラEにおけるコストキャップ違反を認定し、マクラーレンに40万ユーロ(約6500万円)の罰金を科した。

マクラーレンは2024/25シーズン終了後、リソースをF1、インディカー、そして2027年のWEC(世界耐久選手権)ハイパーカープロジェクトに集中させるため、フォーミュラEから撤退していた。しかし、撤退後の監査によって最終シーズンの支出が上限を超えていたことが明らかになった。

F1のV8エンジン回帰論は「我々にとって良いこと」 フォーミュラE CEOが歓迎

2026年6月4日
F1のV8エンジン回帰論は「我々にとって良いこと」 フォーミュラE CEOが歓迎
2026年F1レギュレーション導入からわずか数戦で、パワーユニットの将来を巡る議論が加熱している。電動出力比率を50%まで高めた新世代パワーユニットにはドライバーや関係者から批判の声が相次ぎ、FIAのモハメド・ビン・スライエム会長やF1のステファノ・ドメニカリCEOも2030年以降のV8エンジン復活を支持する姿勢を示している。

そうした流れを、意外にも歓迎しているのがフォーミュラEだ。シリーズCEOのジェフ・ドッズは、F1が再び内燃機関中心へ回帰することは、電動カテゴリーであるフォーミュラEの価値をむしろ高めると主張している。
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