フォース・インディア F1モナコGP
フォース・インディアは、F1モナコGP初日のフリー走行で、ポール・ディ・レスタが10番手タイム、エイドリアン・スーティルが11番手タイムを記録した。

ポール・ディ・レスタ (10番手)
「モナコの2つのセッションの後にはいつも話すことがたくさんあるけど、良い作業ができた一日だった。特にレースを念頭にバランスを改善させるための改善がいくつかあったし、今夜と明日はそこに取り組んでいく」

「タイヤプログラムはうまくいったし、得られる限りのデータを得ることができた。金曜日は常にそこが一番の焦点だし、僕たちは良い状態にあると思う。クルマの全体的なフィーリングはいいし、今日行った作業は僕たちを正しい方向に導いている」

エイドリアン・スーティル (11番手)
「モナコに戻って、限界までF1カーを走らせることはいつだって喜びだ。僕に関しては最後にここで走ってから2年経っているしね。再びリズムを掴むのに長くはかからなかったし、かなりうまくいった。2つのセッション間でいくつか進歩を果たせたし、クルマを快適に感じている。明日のための計画と土曜日に備えてどこを改善できるかはわかっている」

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カテゴリー: F1 / フォース・インディア / F1モナコGP