フェラーリF1の革新的リアウイングにウィリアムズ代表「興味深い方向性」
2026年F1バーレーンテストでフェラーリが投入した革新的なリアウイングが、パドックで大きな注目を集めている。これに対し、ウィリアムズのチーム代表ジェームス・ボウルズが率直な見解を示した。

フェラーリが披露したのは、従来のスロット開閉方式とは異なり、上部エレメントが大きく回転する構造を持つリアウイング。アクティブエアロ時代の新たなアプローチとして、各チームの関心を集めている。

“24時間以内に答えは出る” フェラーリの方向性を評価
「エンドプレート内部のインテリジェントなパッケージングだ」とジェームス・ボウルズはF1TVに語った。

「長所と短所がある」

「これはウィリアムズだけではない。グリッドの上下を問わず、興味深いものを見ると、だいたい2つのカテゴリーに分かれる。『我々も検討したが、結果が出ていて、なぜ採用しなかったかも分かっている』か、『それは考えていなかった』かのどちらかだ」

「そしてほぼ一晩で、24時間以内に、良いのか悪いのかが事実上示されるはずだ。そうすれば我々は開発の進むべき方向を修正できる」

「フェラーリのリアウイングは、興味深い方向性だ。そう言っておこう」

スクーデリア・フェラーリ

ウィリアムズの視界には入っていなかった
このソリューションがウィリアムズでも検討されていたのかと問われると、ボウルズは明確に否定した。

「それは我々のレーダーには入っていなかった」とボウルズは述べた。

「まだ良いかどうかも分からないが、すぐに分かるだろう」

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カテゴリー: F1 / スクーデリア・フェラーリ / ウィリアムズ・レーシング