フェラーリF1、2021年のF1世界選手権に向けてシャシー部門を再編
フェラーリF1は、2021年のF1世界選手権に向けて技術部門を再編。主要なスタッフの新たな役割を説明した。

昨年、コンンストラクターズ選手権6位と過去数十年で最悪の結果でシーズンを終えることになったフェラーリF1は、復活をかけて2021年のF1世界選手権に臨む。

昨年夏に技術部門の改造を発表したフェラーリだが、わずか6か月で再び組織構造に新たな変更を加えた。

イタリアメディアの報道によると、マッティア・ビノットはF1チーム代表に留まるが、2022年の開発に集中するためにいくつかのグランプリを欠場し、ローレン・メキースが副チーム代表として現場をまとめることになるという。

2月25日(木)にフェラーリF1は組織変更を発表。上記に関する詳細は含まれていないが、マッティア・ビノットがフェラーリのF1チーム代表およびマネージングディレクターの役割を継続することが確認された。

レーシングディレクターのローレン・メキースは引き続きレース部門を統括し、パワーユニット部門はエンリコ・グアルティエリ、ジャンマリア・フルジェンジがサプライチェーン部門の責任者を務める。

しかし、シャーシエンジニアリング部門の責任者だったシモーネ・レスタがハースF1に配備されたことで、エンリコ・カーディルの元でシャシー部門は4つのエリアに再編される。

車両コンセプトの担当者としてダービッド・サンチェス、シャシーパフォーマンスエンジニアリングの担当にエンリコ・カーディル、シャシープロジェクトエンジニアリングの担当にファビオ・モンテッキ、車両オペレーションの担当としてディエゴ・イオベルノの名前が発表された。

これに合わせて、レーストラックでのエンジアニアリング活動は、エンリコ・カーディルが監督するシャシーパフォーマンスエンジニアリング部門に統合されることになる。

フェラーリF1は2月26日(金)にオンラインで2021年のチーム体制を発表する。

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カテゴリー: F1 / フェラーリ