レッドブルF1育成ニコラ・ツォロフが今季4勝目 宮田莉朋16位 / FIA F2

今季4勝目を挙げたツォロフは、ランキング首位のガブリエレ・ミニ(MPモータースポーツ)との差を縮めた。一方、ミニも2位に入り、選手権首位を守っている。
ツォロフが今季4勝目をマーク
22周で争われたフィーチャーレースは、ニコラ・ツォロフがトップでチェッカーを受け、今シーズン4勝目を飾った。
ランキング首位のガブリエレ・ミニは2位でフィニッシュし、ポイントリーダーの座を維持。MPモータースポーツのオリバー・ゲーテが3位に入り、ファステストラップも記録した。
2024年FIA F3王者のラファエル・カマラは4位でレースを終え、ARTグランプリのタサナポン・イントラプワサックはオルタネート戦略を成功させて5位を獲得した。
日本勢ではハイテックの宮田莉朋が16位でフィニッシュし、ポイント獲得はならなかった。一方、プレマ・レーシングのマリ・ボヤとセバスチャン・モントーヤ、ファン・アメルスフォールト・レーシングのラファエル・ビジャゴメスは完走できず、リタイアに終わった。
2026年FIA F2第8戦オーストリア フィーチャーレース結果
1.ニコラ・ツォロフ(カンポス・レーシング)
2.ガブリエレ・ミニ(MPモータースポーツ)
3.オリバー・ゲーテ(MPモータースポーツ)
4.ラファエル・カマラ(インビクタ・レーシング)
5.タサナポン・イントラプワサック(ARTグランプリ)
6.マルティニウス・ステンショーネ(ロダン・モータースポーツ)
7.アレックス・ダン(ロダン・モータースポーツ)
8.ノエル・レオン(カンポス・レーシング)
9.ラウレンス・ファン・フープン(トライデント)
10.ジョシュア・デュルクセン(インビクタ・レーシング)
11.ロマン・ビリンスキー(DAMSルーカスオイル)
12.ジョン・ベネット(トライデント)
13.クッシュ・マイニ(ARTグランプリ)
14.ディーノ・ベガノビッチ(DAMSルーカスオイル)
15.エマーソン・フィッティパルディJr.(AIXレーシング)
16.宮田莉朋(ハイテック)
17.ニコラス・バローネ(ファン・アメルスフォールト・レーシング)
18.シアン・シールズ(AIXレーシング)
19.コルトン・ハータ(ハイテック)
DNF.マリ・ボヤ(プレマ・レーシング)
DNF.ラファエル・ビジャゴメス(ファン・アメルスフォールト・レーシング)
DNF.セバスチャン・モントーヤ(プレマ・レーシング)
ツォロフは今季4勝目によって選手権争いでミニとの差を縮め、タイトル争いはさらに接戦となった。一方でミニも2位を確保し、ランキング首位を維持。宮田莉朋は16位でレースを終え、ポイント獲得には届かなかった。
カテゴリー: F1 / FIA F2
