F1 バーニー・エクレストン
元F1最高権威者のバーニー・エクレストンは、F1プロモーターとリバティメディアとの論争を解決するために手を貸すことに前向きであると語る。

F1カレンダーに掲載されている21戦のレース主催者のうち16戦のプロモーターの代表で構成されるF1プロモーター協会は、1月28日(月)にロンドンで集会を開き、リバティメディアの手法への異議を表明。サーキットがF1から撤退することも辞さないと警告した。

F1プロモーター協会に属さないロシアやメキシコはその動きを支持してはいないが、それでも協会が主張するF1の無料テレビ放送からの脱却、新しいレース会場の追加、そして、自分たちの契約条件については不満を抱いている。

今では権力を持たないF1の“名誉会長”に追いやられているバーニー・エクレストンも、2016年の買収以降のリバティメディアのF1の運営方法を激しく批判している。

バーニー・エクレストンは、プロモーターとの論争に関与する意思があると Daily Mail に語った。


「人々が私がそれに関わるべきだと言うかどうかは彼ら次第だ」とバーニー・エクレストンはコメント。

「私は会社の従業員であり、言われたことをする。もし、彼らが私に助けを求めるのであれば、喜んでそうするつもりだ。私が作り上げたスポーツが衰退していくのを見ながら臨終を迎えたくはない」

F1プロモーター協会の活動には、モナコ、バーレーン、日本、アブダビは関与していない。

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カテゴリー: バーニー・エクレストン | リバティ・メディア