2020年のF1世界選手権:13名が表彰台に上がり、5名が優勝
2020年のF1世界選手権は、13名のドライバーが表彰台に上がり、そのうち5名が頂点に立った。

新型コロナウイルスの世界的な流行によって17戦で争われた2020年のF1世界選手権ではメルセデスが13勝を挙げる一方的な展開。ルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタス、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)の3名が表彰台に並んだレースは8戦に及んだ。

それでも、当初のカレンダーにはなかったサーキットやレイアウトでレースが開催された影響もあり、13名のドライバーが表彰台に上がる多彩なレース展開となった。

ランド・ノリス(マクラーレン)、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)、エステバン・オコン(ルノー)がF1初表彰台を獲得。そして、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)とセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)はF1初勝利を手にした。

メルセデスの両方のドライバーが表彰台に乗らなかったレースは2戦のみ。F1イタリアGPでは、ピエール・ガスリー、カルロス・サインツ、ランス・ストール、F1サヒールGPではセルジオ・ペレス、エステバン・オコン、ランス・ストロールという顔ぶれが表彰台に並んだ。どちらのレースでもストロールが表彰台を獲得しているのは興味深い。

メルセデス以外で優勝を飾ったエンジンはホンダのみ。レッドブルとアルファタウリの両方のチームで優勝している。ルノーは2016年にワークス参戦して以来初めて表彰台を獲得した。

2020年のF1世界選手権:表彰台登壇ドライバー
ルイス・ハミルトン(メルセデス)
バルテリ・ボッタス(メルセデス)
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
アレクサンダー・アルボン(レッドブル) ※F1初表彰台
カルロス・サインツ(マクラーレン)
ランド・ノリス(マクラーレン) ※F1初表彰台
ダニエル・リカルド(ルノー)
エステバン・オコン(ルノー) ※F1初表彰台
セルジオ・ペレス(レーシング・ポイント) ※F1初優勝
ランス・ストロール(レーシング・ポイント)
シャルル・ルクレール(フェラーリ)
セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) ※F1初優勝

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カテゴリー: F1 / F1ドライバー