F1バルセロナテスト1日目 : 全F1ドライバーコメント
2020年のF1世界選手権のプレシーズンテストがいよいよスタート。2月19日(水)に全F1チームがスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットに集結してテスト初日を迎えた。
2020年のF1世界選手権はプレシーズンテストの日程が8日間から6日間に削減。昨年からレギュレーションの大きな変更点はないが、例年以上に多くの周回数を重ねることが重要になる。
テストは午前と午後の合計8時間のセッションが行われ、午前9時の時点で気温7度、路面温度13度のドライコンディションとなったカタロニア・サーキットで全チームが2020年の新型マシンで走行を重ねた。
1番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
「今日は良い一日だった。長く休憩していたことを考えれば、僕たち全員にとって本当に良いスタートだった。戻ってきて170周以上を走り込めたことは全員が冬の間にどれだけ努力したかを示していると思う。クルマから良いフィードバックを得ながら、とにかく一歩ずつ進めていくつもりだ。ダウンロードして分析するためのデータはたくさんあるし、引き続きプッシュしていく必要がある。こんなに走行距離を重ねられる信頼性のあるスタートを切れるクルマをここに持ち込むために冬の間に信じられないような努力をしてくれたブラックリーとブリックスワークのすべての人に心から感謝している。ファクトリーのみんなが今日の内容に満足してくれているといいね。とにかく僕たちはできるだけ多くの走行距離を重ねていくつもりだ」
2番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
「午前9時に開始して、トラブルなくいくつかロングランに取り組み、午前中のプランを完璧に進められたので、とても感動している。すべてをやり遂げることができたし、マシンに行われた多くの作業を考えれば本当に印象的だ。まだ比較的に気温が低かった午前中はマシンにレーキをつけて空力テストに集中した。その後、セットアップ変更に取り組んだけど、微調整の意味合いが強い通常のレース週末にやるよりも大きな変更を施した。テストはそれをやるチャンスだし、大きな変更にマシンがどのような反応を示すか見るチャンスでもある。とてもフィーリングはいいし、マシンの感触もよく、速いけど、もっと速くできると確信している。スタート地点しては最高だけど、まだ始まったばかりだし、これがすべてではない」
3番手:セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
「新車の第一印象はポジティブだ。もちろん、僕たちが乗り越えなければならない多くのことを行うにはまだ長い道のりがあるけど、間違いなく有望なスタートだ。午前中はマシンについて学び、数回のクイックラップで多くの空力テストを行った。マシンで走行距離を重ねることが非常に重要だ。特にテスト日数が限られているからね。すでにエンジニア向けの良い情報を収集している。今後も改善し続けることができることを願っている」
4番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
「今日はいい一日になった。できる限り多くの周回を走行することはとても大切なことだし、今日はそれができたのでとても満足している。冬の間にマシンの課題だと感じていた部分を改善し、今日はサーキットのどこでもスピードを感じることができた。今のところ信頼性には問題ないし、新しいパーツをテストしながらさらなる周回を重ね、どの部分を改善していけるかを探っていくことになる。明日以降も満足のいくテストを継続できればと考えている」
5番手:ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
「テスト初日の今日は大きな問題が起こらずに走行を重ねられて、なかなかいい一日だった。初めてのドライブだったけど、まるで乗りなれたマシンのような感覚だった。朝はルーティンのチェックをこなしていたので、作業に少し時間がかかって いるように見えたかもしれないけど、最初のテストなのでチームにとっては必要な時間だった。(午後に)本格的な走行を開始してからは順調に周回を重ねることができ、新型マシンの理解を少しずつ深めていった。また、いくつかのセットアップも 試し、なかにはレースウイークで使わない可能性のあるアイテムもあったと思う。まだ初日を終えただけなので、オフシーズンでどのくらい進化できたかを語るのは難しいし、マシンのベストなバランスを見つけるためにはもう少し時間が必要だ」
6番手:カルロス・サインツ(マクラーレン)
「今日はみんなが本当にがんばったと思うし、冬を通して取り組んできたハードワークが報われた。161周を走り込んだ。初日としてはかなり良い数字だ。マシンはすでに昨年から進歩している気がする。ラップタイムはあまり深く見ていないけど、初日にレースシミュレーションとピットストップを完了できたことは本当にすごいことだと思う」
7番手:ダニエル・リカルド(ルノー)
「再び運転できてとても嬉石。クールだった。エステバンが明らかに午前中にマシンを暖かく暖めてくれた。そして、午後に僕の番になったときにはすぐにリズムを取り戻せたと感じた。マシンは改善されているし、視覚的にも大幅に変更されている。それはフロントノーズを見ると非常に明確だ。改善されているし、最終的にそれは僕たちが目標としているものだ。比較するのは時期尚早だけど、僕たちの信頼性はかなり強かったので、有望だと思う。初日にはあまり多くを求められないし、今日の出来には満足している」
8番手:エステバン・オコン(ルノー)
「F1マシンを運転できて最高の気分だ。ガレージを離れるときは思わず笑みがこぼれてしまった。自分のレースカーをドライブするのは久々だったしね。このマシンを製造するために何千時間も投じられてきたことを考えれば本当にクールだと思う、コース上で感触を取り戻せたのもうれしい。プログラムに関しては堅実なスタートになったと思う。作業していく上でいいベースがある。今週は仕事を続けて、開幕戦に向けて改善していかなければならない。自分たちの仕事のすべてを正確にしっかりとやっていく必要がある。今週さらに進歩を遂げられることを期待している」
9番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
「今朝の走行には満足している。73周を完了できたし、感触はポジティブだった。徹底したプログラムのプランがあって、1日をスムーズに進められるように最初からしっかり走ることが重要だった。マシンの基本的なハンドリングはかなり良くなっている。1周目から自信を持ってマシンを限界までプッシュできた。FW43は昨年型マシンの改良版だ。ラップタイムは重要なことだけど、来週の終盤まで自分たちのポジションはわからない。全体としては本当にポジティブな午前だったし、プログラムに集中してテストを最大に生かせるように取り組んでいかなければならない。新シーズンが待ち切れない。今年は戦えると確信している」
10番手:ランス・ストロール(レーシングポイント)
「感触はいいけど、まだ始まったばかりだ。スムーズな午後だったし、問題なく200キロ以上の走行を完了した。テストを開始する最良の方法だ。冬休みの後、再びマシンに戻ることができてうれしい。テスト初日は、快適性を確保し、マシンで周回を重ねることが重要だ。今後数週間で僕たちには多くの仕事があるけど、初日を終えたガレージには良い雰囲気がある」
11番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
「今朝の6時45分に今日は僕がドライブすることになると聞いたけど、僕としてはまったく問題もなかった。セバスチャン用にセットアップしていたマシンの構造などを変更しなければならなくなったチームのみんなにとっては厄介だったかもしれないけどね。自分たちで設定していたプログラムを完了できたし、初日としてはもちろんポジティブだった。今日はパフォーマンスを追い求めていたわけではなく、SF1000について学び、調整していくことに集中した。マシンについて意見を言うにはまだ早すぎるけど、ステアリングを握っていて快適だったし、それは良いことだ」
12番手:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
「全体的にはポジティブなテスト初日だった。もちろん、マシンが昨年から前進している感覚があるし、冬を通して懸命に仕事をしてくれたチームに感謝している。とにかく毎日プッシュして、マシンの反応を理解しながらさらにパフォーマンスを見いだせるようにしていく必要がある。全体的には初日の走行に満足している」
13番手:ロバート・クビサ(アルファロメオ)
「想像できると思うけど、アルファロメオ・レーシング・レーシンと初めてコース上で一緒に働いたので、チームにとってはもちろん、僕にとっても本当に特別な一日になった。チームにとっては新しいベイビーである新車をドライブするのはとても感動的だったけど、生産的な1日にすることが何よりも重要だった。まだテストすべきことはたくさん残っているけど、今日のセッションはかなりスムーズにいったと思う。良いスタートが切れた」
14番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
「感触はいいけど、長い一日だったので疲れたけど、ポジティブなことだ。僕たちは多くの走行を行った。それは僕たちがマシンを知るためだけに初日に必要だったものだ。感触は良かったけど、競争力があるかどうかを判断するのはいつも難しい。でも、始まったばかりではあるけど、少なくともマシンのフィーリングは良かった。タイトなテスト計画があったけど、そのほとんどを消化することができた。1回の走行を逃しただけだと思う。明日、ロマン(グロージャン)がマシンに乗って、計画されたセットアップの変更と僕たちがマシンに投げつける様々なものについて彼のフィードバックがどんな感じかを確認するのは興味深いね」
15番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
「今シーズンのスタートがポジティブだったのでうれしい。マシンの最初の感触はとても良かったし、またマシンに乗るのが待ちきれない。基本的にはロングランに取り組んでいたので、軽い燃料で柔らかいコンパウンドを履いたときにマシンがどのような挙動を示すか確認する必要があるけど、重要なのはまったくトラブルがなかったことだ。今後どうなっていくかを見てみよう」
関連:ハミルトン最速、フェルスタッペン最多周回 / F1バルセロナテスト 結果(1日目)
カテゴリー: F1 / F1ドライバー
2020年のF1世界選手権はプレシーズンテストの日程が8日間から6日間に削減。昨年からレギュレーションの大きな変更点はないが、例年以上に多くの周回数を重ねることが重要になる。
テストは午前と午後の合計8時間のセッションが行われ、午前9時の時点で気温7度、路面温度13度のドライコンディションとなったカタロニア・サーキットで全チームが2020年の新型マシンで走行を重ねた。
1番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
「今日は良い一日だった。長く休憩していたことを考えれば、僕たち全員にとって本当に良いスタートだった。戻ってきて170周以上を走り込めたことは全員が冬の間にどれだけ努力したかを示していると思う。クルマから良いフィードバックを得ながら、とにかく一歩ずつ進めていくつもりだ。ダウンロードして分析するためのデータはたくさんあるし、引き続きプッシュしていく必要がある。こんなに走行距離を重ねられる信頼性のあるスタートを切れるクルマをここに持ち込むために冬の間に信じられないような努力をしてくれたブラックリーとブリックスワークのすべての人に心から感謝している。ファクトリーのみんなが今日の内容に満足してくれているといいね。とにかく僕たちはできるだけ多くの走行距離を重ねていくつもりだ」
2番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
「午前9時に開始して、トラブルなくいくつかロングランに取り組み、午前中のプランを完璧に進められたので、とても感動している。すべてをやり遂げることができたし、マシンに行われた多くの作業を考えれば本当に印象的だ。まだ比較的に気温が低かった午前中はマシンにレーキをつけて空力テストに集中した。その後、セットアップ変更に取り組んだけど、微調整の意味合いが強い通常のレース週末にやるよりも大きな変更を施した。テストはそれをやるチャンスだし、大きな変更にマシンがどのような反応を示すか見るチャンスでもある。とてもフィーリングはいいし、マシンの感触もよく、速いけど、もっと速くできると確信している。スタート地点しては最高だけど、まだ始まったばかりだし、これがすべてではない」
3番手:セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
「新車の第一印象はポジティブだ。もちろん、僕たちが乗り越えなければならない多くのことを行うにはまだ長い道のりがあるけど、間違いなく有望なスタートだ。午前中はマシンについて学び、数回のクイックラップで多くの空力テストを行った。マシンで走行距離を重ねることが非常に重要だ。特にテスト日数が限られているからね。すでにエンジニア向けの良い情報を収集している。今後も改善し続けることができることを願っている」
4番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
「今日はいい一日になった。できる限り多くの周回を走行することはとても大切なことだし、今日はそれができたのでとても満足している。冬の間にマシンの課題だと感じていた部分を改善し、今日はサーキットのどこでもスピードを感じることができた。今のところ信頼性には問題ないし、新しいパーツをテストしながらさらなる周回を重ね、どの部分を改善していけるかを探っていくことになる。明日以降も満足のいくテストを継続できればと考えている」
5番手:ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
「テスト初日の今日は大きな問題が起こらずに走行を重ねられて、なかなかいい一日だった。初めてのドライブだったけど、まるで乗りなれたマシンのような感覚だった。朝はルーティンのチェックをこなしていたので、作業に少し時間がかかって いるように見えたかもしれないけど、最初のテストなのでチームにとっては必要な時間だった。(午後に)本格的な走行を開始してからは順調に周回を重ねることができ、新型マシンの理解を少しずつ深めていった。また、いくつかのセットアップも 試し、なかにはレースウイークで使わない可能性のあるアイテムもあったと思う。まだ初日を終えただけなので、オフシーズンでどのくらい進化できたかを語るのは難しいし、マシンのベストなバランスを見つけるためにはもう少し時間が必要だ」
6番手:カルロス・サインツ(マクラーレン)
「今日はみんなが本当にがんばったと思うし、冬を通して取り組んできたハードワークが報われた。161周を走り込んだ。初日としてはかなり良い数字だ。マシンはすでに昨年から進歩している気がする。ラップタイムはあまり深く見ていないけど、初日にレースシミュレーションとピットストップを完了できたことは本当にすごいことだと思う」
7番手:ダニエル・リカルド(ルノー)
「再び運転できてとても嬉石。クールだった。エステバンが明らかに午前中にマシンを暖かく暖めてくれた。そして、午後に僕の番になったときにはすぐにリズムを取り戻せたと感じた。マシンは改善されているし、視覚的にも大幅に変更されている。それはフロントノーズを見ると非常に明確だ。改善されているし、最終的にそれは僕たちが目標としているものだ。比較するのは時期尚早だけど、僕たちの信頼性はかなり強かったので、有望だと思う。初日にはあまり多くを求められないし、今日の出来には満足している」
8番手:エステバン・オコン(ルノー)
「F1マシンを運転できて最高の気分だ。ガレージを離れるときは思わず笑みがこぼれてしまった。自分のレースカーをドライブするのは久々だったしね。このマシンを製造するために何千時間も投じられてきたことを考えれば本当にクールだと思う、コース上で感触を取り戻せたのもうれしい。プログラムに関しては堅実なスタートになったと思う。作業していく上でいいベースがある。今週は仕事を続けて、開幕戦に向けて改善していかなければならない。自分たちの仕事のすべてを正確にしっかりとやっていく必要がある。今週さらに進歩を遂げられることを期待している」
9番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
「今朝の走行には満足している。73周を完了できたし、感触はポジティブだった。徹底したプログラムのプランがあって、1日をスムーズに進められるように最初からしっかり走ることが重要だった。マシンの基本的なハンドリングはかなり良くなっている。1周目から自信を持ってマシンを限界までプッシュできた。FW43は昨年型マシンの改良版だ。ラップタイムは重要なことだけど、来週の終盤まで自分たちのポジションはわからない。全体としては本当にポジティブな午前だったし、プログラムに集中してテストを最大に生かせるように取り組んでいかなければならない。新シーズンが待ち切れない。今年は戦えると確信している」
10番手:ランス・ストロール(レーシングポイント)
「感触はいいけど、まだ始まったばかりだ。スムーズな午後だったし、問題なく200キロ以上の走行を完了した。テストを開始する最良の方法だ。冬休みの後、再びマシンに戻ることができてうれしい。テスト初日は、快適性を確保し、マシンで周回を重ねることが重要だ。今後数週間で僕たちには多くの仕事があるけど、初日を終えたガレージには良い雰囲気がある」
11番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
「今朝の6時45分に今日は僕がドライブすることになると聞いたけど、僕としてはまったく問題もなかった。セバスチャン用にセットアップしていたマシンの構造などを変更しなければならなくなったチームのみんなにとっては厄介だったかもしれないけどね。自分たちで設定していたプログラムを完了できたし、初日としてはもちろんポジティブだった。今日はパフォーマンスを追い求めていたわけではなく、SF1000について学び、調整していくことに集中した。マシンについて意見を言うにはまだ早すぎるけど、ステアリングを握っていて快適だったし、それは良いことだ」
12番手:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
「全体的にはポジティブなテスト初日だった。もちろん、マシンが昨年から前進している感覚があるし、冬を通して懸命に仕事をしてくれたチームに感謝している。とにかく毎日プッシュして、マシンの反応を理解しながらさらにパフォーマンスを見いだせるようにしていく必要がある。全体的には初日の走行に満足している」
13番手:ロバート・クビサ(アルファロメオ)
「想像できると思うけど、アルファロメオ・レーシング・レーシンと初めてコース上で一緒に働いたので、チームにとってはもちろん、僕にとっても本当に特別な一日になった。チームにとっては新しいベイビーである新車をドライブするのはとても感動的だったけど、生産的な1日にすることが何よりも重要だった。まだテストすべきことはたくさん残っているけど、今日のセッションはかなりスムーズにいったと思う。良いスタートが切れた」
14番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
「感触はいいけど、長い一日だったので疲れたけど、ポジティブなことだ。僕たちは多くの走行を行った。それは僕たちがマシンを知るためだけに初日に必要だったものだ。感触は良かったけど、競争力があるかどうかを判断するのはいつも難しい。でも、始まったばかりではあるけど、少なくともマシンのフィーリングは良かった。タイトなテスト計画があったけど、そのほとんどを消化することができた。1回の走行を逃しただけだと思う。明日、ロマン(グロージャン)がマシンに乗って、計画されたセットアップの変更と僕たちがマシンに投げつける様々なものについて彼のフィードバックがどんな感じかを確認するのは興味深いね」
15番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
「今シーズンのスタートがポジティブだったのでうれしい。マシンの最初の感触はとても良かったし、またマシンに乗るのが待ちきれない。基本的にはロングランに取り組んでいたので、軽い燃料で柔らかいコンパウンドを履いたときにマシンがどのような挙動を示すか確認する必要があるけど、重要なのはまったくトラブルがなかったことだ。今後どうなっていくかを見てみよう」
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カテゴリー: F1 / F1ドライバー