シャルル・ルクレール モナコ公から結婚祝い 特注フェラーリ模型を受領
シャルル・ルクレールがモナコでの結婚を受け、モナコ公アルベール2世から特別な贈り物を受け取ったことが明らかになった。贈られたのは、フェラーリのクラシックカーをモチーフにした特注のスケールモデルで、細部にルクレールを象徴する要素が盛り込まれている。

贈呈は4月2日に開催されたグッドウィル・アンバサダー・アワード・ガラで行われたもので、ルクレールはその場で直接プレゼントを受け取った。結婚は事前に非公開で行われており、後に明らかになったことで注目を集めていた。

今回の贈り物が話題となった背景には、そのデザインの意図がある。モデルにはベビーブルーのスカーフを巻いた犬が添えられており、これはルクレールのシグネチャーカラーを反映したものとみられる。さらに、ファンの間ではパートナーであるアレクサンドラが言及した映画のキャラクターへのオマージュではないかとの見方も広がっている。

ルクレールとアレクサンドラは2023年初頭から交際を開始し、2025年11月に婚約を発表。その後、2026年シーズン開幕前にモナコで家族のみを招いた小規模な民事婚を行っていた。式は非公開とされたが、1957年型フェラーリでモナコ市街を走る姿が目撃されたことで公になった。

シャルル・ルクレール

F1.comの取材に対しルクレールは結婚について「一生忘れない一日だった。僕たちにとっても家族にとっても特別な時間だった」と振り返った。

「家族だけのとても小さな式で、ある意味とてもプライベートだった。それが僕たちにはすごく良かった」

また、今後についても言及している。

「もう一度、親しい友人たちと祝う機会を設けるつもりだ。ただ、しっかり準備するには少し時間がかかると思う」

「本当に素晴らしい一日だった。そのあとすぐメルボルンへ移動したけど、ずっと幸せな気持ちのままだし、レースに向けてもワクワクしている」

今回の贈り物は、F1界内外から祝福が集まる中でも象徴的な出来事となった。特にモナコ公自らが用意した特注品という点で、ルクレールの地元での存在感と結びついた祝福として注目を集めている。

Source: Formula1.com

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カテゴリー: F1 / シャルル・ルクレール / スクーデリア・フェラーリ