ジェンソン・バトン ブラウンGP
ジェンソン・バトンが、最終戦F1アブダビGPへの意気込み、ヤス・マリーナ・サーキットの印象を語った。

ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
ブラジルでドライバーズチャンピオンシップに勝つという夢を実現し、チームとともにコンストラクターズチャンピオンシップを手にして最終レースに向うのは素晴らしい気分だね。素晴らしいリザルトでスタイリッシュにシーズンを終えたいけど、ちょっとはリラックスして週末にアプローチすることができるね!

バーレーンGPのあとに湾岸地域で短い休暇をとって、ヤス・マリーナ・サーキットを見に行ったんだ。建物工事はまだ進行中だったけど、当時でさえ施設は際立っていたし、主催者は豪華な会場を作るために素晴らしい仕事をしたと思う。

新しいレーストラックに挑むのはいつも楽しいし、特にヤス・マリーナの独特なピットレーン出口やデイ/ナイトレースはユニークそうだね。アブダビがエキサイティングな週末を主催してくれて、2009年F1シーズンの素晴らしいフィナーレになることを確信しているよ。

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / ジェンソン・バトン / ブラウンGP / F1アブダビGP