ジェンソン・バトン F1ブラジルGP 予選
ジェンソン・バトンは、Q2の終盤にインターミディエイトタイヤに替えなかったことは間違いだったと認めた。バトンはQ2で敗退して14番手だった。

「セッションのスタートでは、ターン1であまりにアンダーステアが多かった。サーキットがウェットではなくなったときは、初めてのセッションのようだったよ」とバトンはBBCにコメント。

「クルマで何もすることができなかったし、3週目でリアが逃げはじめた」

「セッションの最後にインターを履かなかったのは間違いだった」

F1ブラジルGP 予選結果:
F1ブラジルGP 予選:ルーベンス・バリチェロがポールポジション

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カテゴリー: F1 / ジェンソン・バトン / ブラウンGP / F1ブラジルGP