ジェンソン・バトン MP4-26
ジェンソン・バトンは、2011年の序盤はMP4-26はペースに苦戦する可能性があると認めている。

MP4-26は、2011年マシンのなかで最も勇敢なコンセプトを持つマシンと呼ばれているが、これまでのテストでは信頼性の問題により開発作業が遅れもあり、ジェンソン・バトンとルイス・ハミルトンともにタイムシートではそれほど強い印象を与えていない。

「期待していたラップを走り込めていないのは確かだ」とジェンソン・バトンは Autosprint にコメント。

「新車の開発に入ったときは、多くの走行距離を走ることが重要だ」

「このマシンには多くのポテンシャルがあるが、開発作業が遅れれば、チャンピオンシップの最初の数戦ではギャップがあるかもしれない」

Autosprint は、最近のバルセロナテストでMP4-26のハンドリングが、RB7などと比較して目に見えてナーバースだったと報道。

「バルセロナは、空力バランスが報いとなるトラックだ。しかし、マクラーレンだけはその分野に努力をしなければならないだろう」と同誌は述べた。

最終テストは、3月9〜12日に再びバルセロナのカタロニア・サーキットで予定されている。

「重要なテストになるだろう」とジェンソン・バトンは認める。

「すべてがまとまるだろうが、勢力図について正確なイメージを掴むのはとても難しいだろう」

「噂ではレッドブルはフェラーリよりもコンマ6秒速いと聞いているし、フェラーリはレースペースでみんなより1秒速いとの噂もあるよ!」とジェンソン・バトンはコメント。

「全体的なイメージを掴むには、開幕戦まで待たなければならないだろう」

マクラーレン MP4-26 新車発表会 (動画)



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カテゴリー: F1 / ジェンソン・バトン / マクラーレン