ジェンソン・バトンの2015年06月のF1情報を一覧表示します。
ジェンソン・バトン 「ホンダはF1に完全にコミットしている」
2015年6月30日

今年、F1に復帰したホンダは予想外の悪夢のようなシーズンを送っているが、マクラーレン・ホンダのドライバーを務めるジェンソン・バトンは、ホンダはプロジェクトに集中したままだと述べた。
ジェンソン・バトン、マクラーレン・ホンダ MP4-30のポテンシャルを信じる
2015年6月19日

ホンダがエンジンパートナーとなった今シーズン、マクラーレンは、表彰台はおろか入賞さえもままならない状態が続いており、今週末のF1オーストリアGPでも難しいレースを強いられそうだ。
ジェンソン・バトン 「レースを楽しみたい」 / F1オーストリアGP
2015年6月18日

ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
「過去数日間、僕たちはモントリオールから気持ちを切り替えて、すでに次の挑戦にしっかりと目を向けている。チームとして、僕たちは最終的に日曜日の午後にどの位置でフィニッシュするかで評価されるし、舞台裏での進歩や、レ−スに向けてのプラクティスや予選でのビルドアップは考慮されないので、タフなグランプリの後にポジティブな点を目にするのは難しいときもある」
ジェンソン・バトン 「マクラーレン・ホンダには息抜きが必要」
2015年6月10日

F1カナダGPでは、2台のエンジン交換、さらにジェンソン・バトンのマシンはMGU-Hとターボチャージャーを交換したが、レースではエキゾーストの問題により、2台ともリタイアに終わった。
ジェンソン・バトン、パワーユニット交換でドライブスルーペナルティ
2015年6月8日

ジェンソン・バトンは、土曜フリー走行でERSのトラブルに見舞われ、予選に出場することができなかった。
マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンに新しいMGU-Hとターボチャージャーを投入することを決定。
ジェンソン・バトン、ERS関連のトラブルで予選を欠場 / F1カナダGP
2015年6月7日

ジェンソン・バトンは、フリー走行3回目の残り数分のところでターン7でマシンをストップ。マクラーレン・ホンダは現地時間13時から行われる予選までにマシンを走らせる準備はできないと述べた。
ジェンソン・バトンが予選を逃すは、4月のF1バーレーンGPに続いて2度目となる。
マクラーレン・ホンダ、ジェンソン・バトン離脱の噂を否定
2015年6月6日

Sun は、ホンダ製パワーユニットを搭載するマクラーレンが、2年契約を有しているにもかかわらず、2009年のワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンを“解雇”する可能性があると報道。
ジェンソン・バトン 「パフォーマンスと同じくらい信頼性も必要」
2015年6月5日

前戦F1モナコGPではジェンソン・バトンがマクラーレン・ホンダに今シーズン初ポイントをもたらしたが、F1カナダGPが開催されるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでは再びパワーユニットのパワー不足が露呈する可能性が高い。
ジェンソン・バトン:F1カナダGP プレビュー / マクラーレン・ホンダ
2015年6月2日

ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
「目まぐるしいモナコの後、モントリオールに向かうのを本当に楽しみにしている。あの都市が大好きだし、人々もフレンドリーで、賑やかな雰囲気で本当に素晴らしいの場所だ。ファンは素晴らしいし、彼らはいつも本当に温かく迎えてくれるんだ」