F1ブラジルGP 予選 | 速報・実況ツイート(まとめ)

2019年11月17日
F1ブラジルGP 予選
2019年 F1世界選手権 第20戦 ブラジルGPの予選に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの実況ツイートのまとめ。

午前中のフリー走行ではルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。2番手には0.026秒の僅差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が続いており、3・4番手のフェラーリが予選で何かと話題のF1エンジンでどのようなパワーを発揮するかも見所だ。

【動画】 2019年 F1ブラジルGP フリー走行3回目 ハイライト

2019年11月17日
【動画】 2019年 F1ブラジルGP フリー走行3回目 ハイライト
2019年 F1ブラジルGP フリー走行3回目のハイライト動画。11月16日(土)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットでFP3セッションが行われた。

土曜日のインテルラゴスは曇り空。気温20℃、路面温度33℃のドライコンディションでセッションはスタート。トップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンが記録した1分08秒320。2番手には0.026秒の僅差でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが続いた。

F1ブラジルGP フリー走行3回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

2019年11月17日
F1ブラジルGP フリー走行3回目
2019年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPのフリー走行3回目が11月16日(土)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムを記録した。

ホンダF1エンジン勢では、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2番手、アレクサンダー・アルボンが5番。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが7番手、ピエール・ガスリーが12位番手で終えた。

F1ブラジルGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

2019年11月16日
F1ブラジルGP 金曜フリー走行
2019年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPのフリー走行1回目が11月15日(金)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われた。

トップタイムは1分09秒217をマークしたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。2番手にも0.0271秒差でチームメイトのシャルル・ルクレールが続き、エンジン関連で疑惑の目を向けられているフェラーリが1-2体制で初日を終了した。

F1ブラジルGP 金曜フリー走行 | ドライバーコメント(11~20番手)

2019年11月16日
F1ブラジルGP 金曜フリー走行
2019年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPのフリー走行1回目が11月15日(金)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われた。

午前中はウエット、午後はドライという難しいコンディションのなかでセッションは行われたが、1周が短いこともあり、11番手から19番手までコンマ5秒以内という混戦となっている。

フェラーリのF1エンジン、不正行為疑惑を払拭するブラジルGPでの復調

2019年11月16日
フェラーリのF1エンジン、不正行為疑惑を払拭するブラジルGPでの復調
2つの技術指令とF1アメリカGPでの脆弱なパフォーマンスを跳ね返し、フェラーリの物議を醸しているF1エンジンはブラジルで勢いを取り戻している。

Auto Motor und Sport によると、レッドブル・ホンダは、ストレートにおけるフェラーリとのタイム差を0.7秒と計算しており、メルセデスはさらに遅れをとっているという。

ホンダF1:2019年 F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート

2019年11月16日
ホンダF1:2019年 F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート
ホンダF1にとって、インテルラゴス・サーキットで迎えたF1ブラジルGPの初日は、難しいコンディションの中でいくつかのトラブルにも見舞われたものの、全体としては力強いパフォーマンスをみせることができた。

午前のセッション開始時はヘビーウエットコンディションでスタート。その後インターミディエイトタイヤで走行できるぐらいまでにトラックコンディションが回復すると、アレクサンダー・アルボンが0.5秒以上の差をつけて全体のトップタイムをマークした。

シャルル・ルクレール、10グリッド降格ペナルティが確定 / F1ブラジルGP

2019年11月16日
シャルル・ルクレール、10グリッド降格ペナルティが確定 / F1ブラジルGP
フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1ブラジルGPの週末に先立ってICE(内燃エンジン)を交換。決勝レースでの10グリッド降格ペナルティが確定した。

シャルル・ルクレールは、前戦F1アメリカGPのフリー走行3回目にオイル漏れによってエンジンが破損。予選とレースではパフォーマンスに劣る旧型のスペック2のパワーユニットで戦うことを余儀なくされた。

レッドブルF1、アルボンのクラッシュを責めず「チームが楽観的すぎた」

2019年11月16日
レッドブルF1、アルボンのクラッシュを責めず「チームが楽観的すぎた」
レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1ブラジルGPのフリー走行1回目でのアレクサンダー・アルボンのクラッシュを責めることはせず、チームが“楽観的すぎた”と説明した。

F1ブラジルGPのフリー走行1回目はヘビーウエットコンディションでスタートしたが、その後インターミディエイトタイヤで走行できるぐらいまでにトラックコンディションが回復すると、アレクサンダー・アルボンが0.5秒以上の差をつけて全体のトップタイムをマークした。
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