バルテリ・ボッタス 「クラッチが滑りすぎた悪夢のようなスタート」 F1ブラジルGP 予選
メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、F1ブラジルGPのオープニングラップでレッドブル・ホンダの2台に先行を許す“悪夢”のようなスタートを切ることになった。

ポールポジションからスタートしたバルテリ・ボッタスだが、スタートで出遅れ、ターン1でインサイドからマックス・フェルスタッペンにリードを奪われた。

バルテリ・ボッタスは、マックス・フェルスタッペンのアウトサイドから抜き返しにかかったが、ターン4でコースオフ。その隙にセルジオ・ペレスに2番手の座も奪われた。

10番グリッドからスタートしたチームメイトのルイス・ハミルトンがすぐに背後に迫り、チームオーダーによってバルテリ・ボッタスは5周目に3番手の座をハミルトンに譲ることになった。

F1ブラジルGPのスタートを振り返り、バルテリ・ボッタスは「マックスは素晴らしいスタートを切ったけど、僕のかなり平均的なスタートだった。リードを維持するのに十分であることを願っていたけど、彼はターン1の進入で前に出た」とコメント。

「問題は、クラッチのスリップが多すぎたため、グリップが少し失われ、本来の状態でドライブできなかったことだ。ターン1ではできるだけ遅くブレーキをかけようとしたけど、マックスは激しく戦い、ある時点でコースから外れた。しかし、言ったように、彼はすでに先を行っていたので、やれることはあまりなかった」

「それから、ターン3で姿勢が崩れて、ターン4までの走行で少し膨らんでしまい、ディフェンスに回った。1周目は少し悪夢だった。今朝、1周目に何をすべきか、そして先を行くことがどれほど重要かを次々と教えてくれていたからね」

バルテリ・ボッタスはタイムリーなバーチャルセーフティカーの恩恵を受けてセルジオ・ペレスの前でコースに復帰し、マックス・フェルスタッペンに3秒弱遅れて3位でレースを終えた。

ルイス・ハミルトンがレースに勝利したことで、メルセデスは残り3ラウンドでコンストラクターズチャンピオンシップでのリードを11ポイントに伸ばした。

「当然だけど、僕は諦めなかった、プッシュし続けまた、ルイスが、彼がスタートしたところからこのレースに勝つのを見るのはとても良かったと言わなければならない」とバルテリ・ボッタスは付け加えた。

「彼は今日、今週末、自分のリーグに所属していたし、より良い仕事をしていた」

「僕も諦めず、プッシュを続け、それでも、表彰台に上ることができた。それは良いことだ。レッドブルよりも多くのポイントを獲得したことを意味する。そういうことだ」

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カテゴリー: F1 / バルテリ・ボッタス / メルセデス / F1ブラジルGP