バルテリ・ボッタス 「フェラーリF1のドライバーになる可能性だってある」
バルテリ・ボッタスは、今シーズン限りでメルセデスF1を離脱し、来季はアルファロメオF1のドライバーとなるが、「先のことはわからない」とし、将来、フェラーリのF1ドライバーに可能性もあると語る。

メルセデスF1で5年間過ごした後、バルテリ・ボッタスは、来シーズン、引退するキミ・ライコネンの後任としてアルファロメオF1に移籍する。

今回の移籍により、バルテリ・ボッタスはF1キャリアで初めてフェラーリのF1エンジンを搭載したマシンをドライブすることになる。

バルテリ・ボッタスは、フェラーリF1との緊密なコラボレーションが、将来、フェラーリ移籍への扉を開く可能性を排除していない。

「未来を予測することはできません」とバルテリ・ボッタスは Beyond The Grid に語った。

「少なくとも今後数年間はアルファロメオと一緒にいる。それを楽しみにしている」

「しかし、僕にはまだF1での時間があるし、先のことは決して分からない」

今年のアルファロメオF1の競争力を考えれば、バルテリ・ボッタスが過去数年で慣れていたものと大きく異なる戦いになる。

バルテリ・ボッタスは、過去5シーズンをフィールドの最前線で戦い、その過程で10勝を挙げたが、来シーズンはポイント獲得が主な目的になる。

バルテリ・ボッタスは、アルファロメオF1のプロジェクトを信じており、チームはパックの最前線に向かうために必要なすべての「材料」が揃っていると語る。

「やるべきことがあるのは間違いない」とバルテリ・ボッタスは語った。

「将来のF1の良いところは、チームの予算が同じになる、もしくは違いがあってもごくわずかになることだ」

「アルファロメオは、少なくとも今後2年間はチームをサポートすることに同意している。彼らは本当に才能のあるエンジニア、素晴らしいファクトリー、素晴らしい風洞を持っているし、彼らはまだやるべきことがいくつかある良いシミュレーターを持っている。そして、僕ははそれを手伝うことができる」

「現在よりもはるかに良い結果を得るためのすべての材料がそこにあると思う。そして、今起こっているこのレギュレーションの変更は素晴らしい機会であると信じている」

「僕が持っている知識、チームが新しいマシンの開発にどれだけ早く切り替えたか、そして、僕がこれまでに見たものは、僕たちが一生懸命、そして、一緒に働けば、どんなものも可能であると確信している」

アルファロメオF1のチーム代表を務めるフレデリック・ヴァスールは、バルテリ・ボッタスがチームの「リーダー」になるとすでに述べている。

バルテリ・ボッタスは、アルファロメオF1をイッドフィールドに戻し、できればそれ以上にすること挑戦に「準備ができている」と断固として主張する。

「確かに、人々を知り、チームの雰囲気をあげていくのは非常に興味深いことだ」とバルテリ・ボッタスは語る。

「チームでこれまで以上に責任を負うことになるだろう。それは僕にとって良い気分だ」

「僕はその準備ができている。F1での10シーズン目になるだろうし、リードしてチームを作り、一緒に素晴らしい結果に期待する準備はできている」

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カテゴリー: F1 / バルテリ・ボッタス / フェラーリ / メルセデス / アルファロメオF1