バルテリ・ボッタス 「ファステストラップの状況は可笑しかった」 メルセデス F1メキシコGP 決勝
メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、2021年F1メキシコGPの決勝を15位でフィニッシュしたが、レースのファステストラップを記録して、レッドブル・ホンダに1ポイントが渡るのを阻止した。

ポールポジションからスタートしたバルテリ・ボッタスだったが、1コーナーでダニエル・リカルド(マクラーレン)に後ろからヒットされてスピン。その後は中団を抜け出すことができなかった。

レース終盤、マックス・フェルスタッペンがファステストラップを保持している段階で、メルセデスはバルテリ・ボッタスをピットに入れてソフトタイヤで狙いにいかせる。1回目のトライはうまくいかず、もう一度ピットに入れてスペースに出し、2回目のトライでなんとかファステストラップをマーク。レッドブル・ホンダから1ポイントを奪い取り、コンストラクターズ選手権でその1ポイントノリードを守った。

「今日は運が悪い一日だった。ターン1に入ったら後ろからヒットされてスピンした。そこからはトラフィックのなかで身動きが取れず、順位を上げることができなかった」とバルテリ・ボッタス。

「すべてを出し切ったけど、トラフィックのなかでの走行はブレーキとエンジンが過熱して厳しかったし、前のマクラーレンの抜くことができなかった」

「ファステストラップを獲得した最後のシチュエーションはちょっと可笑しかった。コース上でクリアなスペースを見つけるのは簡単ではなかったけど、最終的にそれを決めることができたし、少なくともレッドブルからポイントを奪うことができた」

「全体的に素晴らしい一日ではなかった。でも、少なくとも次のレースが日曜日になるので、もっと強くなって戻ってくる」

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カテゴリー: F1 / バルテリ・ボッタス / メルセデス / F1メキシコGP