マクラーレンF1 GPS分析で露呈した弱点 ノリスは全周で直線性能に苦戦

2026年7月1日
マクラーレンF1 GPS分析で露呈した弱点 ノリスは全周で直線性能に苦戦
2026年F1第8戦オーストリアGPで、マクラーレンのマシンが抱える弱点がGPSデータによって浮き彫りになった。レッドブル・リンクでは直線区間でライバル勢に大きく後れを取り、ランド・ノリスは予選・決勝を通じて厳しい戦いを強いられた。

分析では、マクラーレン MCL40はコーナーだけでなくストレートでも不利な状況にあり、その原因として空力抵抗やエネルギーマネジメント、ギア比設定など複数の要素が指摘されている。

メルセデスF1 フェルスタッペンに巧妙なピット戦術? クルサードが指摘

2026年7月1日
メルセデスF1 フェルスタッペンに巧妙なピット戦術? クルサードが指摘
オーストリアGP決勝でマックス・フェルスタッペンとジョージ・ラッセルが優勝を争うなか、メルセデスがピットレーンで巧妙な駆け引きを仕掛けていた可能性が浮上した。

F1TVの解説を務めた元F1ドライバーのデビッド・クルサードは、実況席から見えたメルセデスの動きについて「意図的だった」との見方を示し、フェルスタッペンのピットストップにわずかな影響を与えたと指摘している。

リアム・ローソン レーシングブルズF1に無線で激怒「もう二度と指示は信じない」

2026年7月1日
リアム・ローソン レーシングブルズF1に無線で激怒「もう二度と指示は信じない」
リアム・ローソンは、2026年F1第8戦オーストリアGPで発生したレーシングブルズのチームオーダーを巡る一件について、「もう二度と指示は信じない」と無線で怒りをあらわにした。レース後にはチーム代表アラン・パーメイン自らが無線でローソンをなだめる場面も明らかになった。

ローソンはタイヤとブレーキを管理するよう指示され、「チームメイトのアービッド・リンドブラッドからは攻撃されない」と伝えられていたものの、実際にはオーバーテイクを許したことに不満を表明。

アストンマーティン・ホンダF1 「現状では前のマシンと戦うのは難しい」

2026年6月30日
アストンマーティン・ホンダF1 「現状では前のマシンと戦うのは難しい」
アストンマーティンF1のマイク・クラック最高サーキット責任者(Chief Trackside Officer)は、2026年F1第8戦オーストリアGPを振り返り、現在のマシンではライバルと戦うだけの競争力が不足していることを認め、「前を走るマシンと戦うのは難しい状況だった」と語った。

アストンマーティンにとってオーストリアGPは厳しい週末となった。フェルナンド・アロンソは18位で完走したものの、トップから3周遅れとなり、レース終盤にはピットレーン速度違反によるタイムペナルティも科された。

F1オーストリアGP決勝 ピレリ総括「ハード主体の2ストップ戦略が最速だった」

2026年6月30日
F1オーストリアGP決勝 ピレリ総括「ハード主体の2ストップ戦略が最速だった」
2026年F1第8戦オーストリアGPは、気温36度、路面温度55度という酷暑のレッドブル・リンクで行われ、タイヤマネジメントが勝敗を左右するレースとなった。

優勝したジョージ・ラッセル(メルセデス)は、ミディアムタイヤでスタートし、ハードタイヤへ2度交換する2ストップ戦略を採用。2位マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位キミ・アントネッリ(メルセデス)も同様の戦略を選択し、表彰台を獲得した。

レッドブルF1代表「フェルスタッペンはラッセルより速かったかもしれない」

2026年6月30日
レッドブルF1代表「フェルスタッペンはラッセルより速かったかもしれない」
レッドブル・レーシングのチーム代表ローラン・メキースは、2026年F1第8戦オーストリアGPで2位に入ったマックス・フェルスタッペンのレースを高く評価し、「ジョージ・ラッセルより速かったかもしれない」と語り、今季最高のパフォーマンスだったと振り返った。

レッドブルはオーストリアGPで大幅なアップデートを投入。フェルスタッペンは予選でのクラッシュにより5番グリッドからのスタートとなったが、決勝ではメルセデス勢に迫るレースペースを披露し、優勝したジョージ・ラッセルに迫る2位でフィニッシュした。

セルジオ・ペレス キャデラックF1の信頼性を酷評「受け入れられない」

2026年6月30日
セルジオ・ペレス キャデラックF1の信頼性を酷評「受け入れられない」
セルジオ・ペレスは、2026年F1オーストリアGPを自身にとって今季「最悪の週末」と振り返り、キャデラックの相次ぐ信頼性トラブルについて「まったく受け入れられない」と厳しく批判した。

キャデラックはオーストリアGPでペレスとバルテリ・ボッタスの2台がともにブレーキのオーバーヒートに見舞われ、わずか4周以内でリタイア。大型空力アップグレードを投入した週末は、期待とは正反対のダブルリタイアという結果に終わった。

アイザック・ハジャー レッドブルF1の進化実感「初めてビッグボーイたちと戦えた」

2026年6月30日
アイザック・ハジャー レッドブルF1の進化実感「初めてビッグボーイたちと戦えた」
レッドブル・レーシングのアイザック・ハジャーは、2026年F1第8戦オーストリアGPで6位入賞を果たし、アップグレードが投入されたRB22の進歩を実感したと語った。

8番グリッドからスタートしたハジャーは、ルイス・ハミルトン、ランド・ノリス、オスカー・ピアストリらトップ勢と激しいバトルを展開。自身のF1キャリアで初めて「ビッグボーイたち」と本格的に戦えたレースだったと振り返った。

フェラーリF1代表 戦略ミスを認める「メルセデスを意識しすぎた」

2026年6月30日
フェラーリF1代表 戦略ミスを認める「メルセデスを意識しすぎた」
フェラーリ代表のフレデリック・バスールは、2026年F1第8戦オーストリアGPでチームがメルセデスを過度に意識したことが、戦略判断を誤る一因になったと認めた。

予選ではシャルル・ルクレールが2番手、ルイス・ハミルトンが3番手を獲得。ジョージ・ラッセルが最後のアタックで逆転ポールを決めたことでフロントロウ独占は逃したものの、フェラーリは好位置から決勝を迎えた。

メルセデスF1代表 アントネッリのミスを分析「勝利を焦りすぎた」

2026年6月30日
メルセデスF1代表 アントネッリのミスを分析「勝利を焦りすぎた」
2026年F1第8戦オーストリアGPで2位表彰台を獲得したアンドレア・キミ・アントネッリについて、メルセデスF1代表のトト・ヴォルフは、序盤の焦りが優勝を逃す大きな要因になったとの見方を示した。

ポールポジションから優勝したチームメイトのジョージ・ラッセルに対し、アントネッリは4番グリッドから追い上げる展開となったが、レース序盤に複数回コースオフを喫し、その間に貴重なタイムを失った。

フェルナンド・アロンソ「スパでも苦戦は続く」 AMR26B投入はF1ハンガリーGP

2026年6月30日
フェルナンド・アロンソ「スパでも苦戦は続く」 AMR26B投入はF1ハンガリーGP
フェルナンド・アロンソは、2026年F1オーストリアGPを完走したドライバーの最下位となる18位で終え、アストンマーティンの苦境が依然として続いている現状を受け止めた。

決勝では優勝したジョージ・ラッセルから3周遅れとなり、17位のアレクサンダー・アルボンにも53秒差をつけられた。アロンソは、この状況は想定内であり、新型マシン「AMR26B」が投入されるまでは厳しい戦いが続くとの見方を示した。

ランド・ノリス フェラーリF1の失速に驚き「あれほどの苦戦は予想外」

2026年6月30日
ランド・ノリス フェラーリF1の失速に驚き「あれほどの苦戦は予想外」
マクラーレンのランド・ノリスは、2026年F1オーストリアGPで最も驚いたこととして、フェラーリの予想外の苦戦を挙げた。

わずか2週間前のバルセロナ・カタルーニャGPでルイス・ハミルトンが優勝したフェラーリだったが、レッドブル・リンクではペースを欠き、ノリスは「ここまで苦戦するとは思わなかった」と率直な感想を語った。

マックス・フェルスタッペン F1無線で皮肉「黄旗なら全開で行けるよね?」

2026年6月29日
マックス・フェルスタッペン F1無線で皮肉「黄旗なら全開で行けるよね?」
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は2026年F1第8戦オーストリアGP決勝中、ジョージ・ラッセル(メルセデス)の前日の予選を皮肉るジョークをチーム無線で飛ばしていたことが明らかになった。

テレビ中継では放送されなかった無線では、ウィリアムズのカルロス・サインツJr.がスタート・フィニッシュストレート上でマシントラブルによりストップし、黄旗が提示された際のやり取りが記録されていた。

メルセデスF1 ラッセルとアントネッリが給水装置故障「過酷な暑さとの戦いだった」

2026年6月29日
メルセデスF1 ラッセルとアントネッリが給水装置故障「過酷な暑さとの戦いだった」
ジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリは、2026年F1第8戦オーストリアGP決勝で、ともにドリンクシステム(給水装置)が故障するトラブルに見舞われながらレースを走り切っていたことを明かした。

オーストリアGPは、ヨーロッパを襲った熱波の影響で厳しい暑さの中で開催され、FIAは週末前から「Heat Hazard(高温危険)」レースに指定。決勝時の気温は35度に達し、31度を超えた場合に適用される高温時の安全規則の対象となった。

F1オーストリアGP決勝前にマーシャルが心臓疾患で搬送 FIAが回復を祈る

2026年6月29日
F1オーストリアGP決勝前にマーシャルが心臓疾患で搬送 FIAが回復を祈る
FIA(国際自動車連盟)は、2026年F1第8戦オーストリアGPの決勝前に、サーキットで活動していたマーシャル1人が心臓の緊急疾患を発症し、病院へ搬送されたことを明らかにした。

搬送されたマーシャルはヘリコプターで近隣の病院へ運ばれ、医療処置を受けた。FIAは声明を発表し、一日も早い回復を願うとともに、長年にわたる献身に感謝の意を示した。
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