2026年07月のF1情報を一覧表示します。

F1 2031年からカスタマーPU廃止を検討 独立エンジン導入も視野

2026年7月7日
F1 2031年からカスタマーPU廃止を検討 独立エンジン導入も視野
FIA(国際自動車連盟)は、2031年に予定される次世代パワーユニット(PU)規則に向けて、F1のカスタマーエンジン体制を見直す構想を検討している。より低コストなV8エンジンへの移行を機に、独立系サプライヤーによる「共通エンジン」を導入し、チーム間の依存関係を解消する狙いだ。

現在のF1では、多くのチームが自社製PUではなくメーカー製のカスタマーPUを使用している。しかしFIAは、この体制がメーカーとカスタマーチームの力関係を生み、競技面や政治面で公平性を損なう可能性があると懸念している。

フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1を信頼「開発計画は把握している」

2026年7月6日
フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1を信頼「開発計画は把握している」
フェルナンド・アロンソは、2026年F1第9戦イギリスGPで18位に終わったものの、アストンマーティンが進める開発計画については「落ち着いている」と語り、今後投入されるアップグレードに期待を示した。

フェルナンド・アロンソは決勝前のフォーメーションラップで電源トラブルに見舞われた一方、レース後には開発状況や2026年F1マシンへの考えについて率直な見解を明かした。

ランス・ストロール トラックリミット違反でFIAから異例の3度の5秒加算

2026年7月6日
ランス・ストロール トラックリミット違反でFIAから異例の3度の5秒加算
ランス・ストロールは、2026年F1第9戦イギリスGPでFIAから3度の5秒タイムペナルティを科される異例の裁定を受けた。レース中に合計6回のトラックリミット違反を犯し、規定に基づいて3回連続でペナルティが加算された。

アストンマーティンにとってイギリスGPは厳しい週末となり、ストロールは19位、チームメイトのフェルナンド・アロンソも18位に終わった。予選では4戦連続で最後列からのスタートとなるなど、苦戦が続いている。

2026年F1イギリスGP 決勝:全22人ドライバーコメント

2026年7月6日
2026年F1イギリスGP 決勝:全22人ドライバーコメント
2026年F1第9戦イギリスGP決勝では、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が今季初優勝を飾り、ジョージ・ラッセル(メルセデス)が2位、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)が3位に入り、フェラーリがダブル表彰台を獲得した。

一方、優勝を争っていたアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)は終盤のトラブルで後退し、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)もリタイアに終わる波乱のレースとなった。

ランド・ノリス マクラーレンF1にの現状に危機感「改善すべきことは多い」

2026年7月6日
ランド・ノリス マクラーレンF1にの現状に危機感「改善すべきことは多い」
ランド・ノリスは、F1第9戦イギリスGPで4位、スプリントで3位を獲得したものの、母国戦でのマクラーレンの競争力不足に危機感を示し、「改善すべきことは多い」と語った。

マクラーレンはシルバーストンでフェラーリとメルセデスのペースに及ばず、ノリスはマシンのグリップとダウンフォース不足を指摘。アップグレードによる巻き返しに期待を寄せる一方で、「必要なのは今だ」と早期改善を求めた。

レッドブルF1 フェルスタッペン連続トラブルでリアウイング変更も視野

2026年7月6日
レッドブルF1 フェルスタッペン連続トラブルでリアウイング変更も視野
レッドブルは、F1イギリスGPでマックス・フェルスタッペンを襲った2戦連続のリヤウイングトラブルを受け、マシンコンセプトの見直しも辞さない姿勢を示した。チーム代表のローラン・メキースは、安全性を最優先に原因究明を進め、「必要であれば何でも行う」と強調している。

レッドブルは今季マイアミGPから導入した「マカレナ」と呼ばれる新型リヤウイングを使用してきたが、問題との関連性も含めてあらゆる可能性を検証する方針だ。

ルイス・ハミルトン F1イギリスGP表彰台も反省「自分のミスがすべてを難しくした」

2026年7月6日
ルイス・ハミルトン F1イギリスGP表彰台も反省「自分のミスがすべてを難しくした」
ルイス・ハミルトンは2026年F1第9戦イギリスGPで3位表彰台を獲得した。しかし、母国シルバーストンでのレースを「最初から最後までうまくいかなかった」と振り返り、スタート手順違反やセットアップの判断ミスを悔やんだ。

その一方で、フェラーリの競争力については「予想を上回る速さだった」と評価し、今後のタイトル争いに向けて大きな手応えを口にした。

キミ・アントネッリ F1イギリスGPに落胆「悪いことが次々と起きた」

2026年7月6日
キミ・アントネッリ F1イギリスGPに落胆「悪いことが次々と起きた」
アンドレア・キミ・アントネッリは、2026年F1第9戦イギリスGPで優勝争いを演じながらも、終盤のマシントラブルによって16位に終わった。レース後、「受け入れるのは難しい」とノーポイントに終わった悔しさを率直に語った。

ポールポジションからスタートしたアンドレア・キミ・アントネッリは、ルイス・ハミルトンを抜き返して首位シャルル・ルクレールを追走。しかし、左フロントのホイールシールドが脱落するトラブルに見舞われ、優勝争いから脱落した末にノーポイントという厳しい結果に終わった。

カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1に危機感「風洞に問題がある」

2026年7月6日
カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1に危機感「風洞に問題がある」
カルロス・サインツJr.は、ウィリアムズの開発停滞について、チームの風洞と実車の相関に問題がある可能性を示唆した。2026年F1イギリスGPで投入した新型フロントウイングでも期待した改善は得られず、レーシングブルズとの差は依然として大きいという。

カルロス・サインツJr.は、2026年の新レギュレーションへの対応でも課題を抱えていると分析し、ファクトリーへ戻って開発プロセスそのものを見直す必要があるとの認識を示した。
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